いつもは鴨せいろ蕎麦を写すんですが、今回は店の全景をパチリと。
食べたのはもちろんかもせいろ蕎麦。
大いに満足。
もっとも、店にの前に立った時から、大満足でしたが。
まさに、かも(鴨)~~~んの声が聞こえたのです。
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
滝川に何軒の手打蕎麦屋さんがあるのか、そしてその中で鴨セイロをメニューに載せている店は何軒あるか。
私の知っている限りでは、10軒の蕎麦屋さんが営業、そのうち鴨せいろのある店は6件。
我社の鴨を使用しているお店は2軒。滝川のもう1軒の鴨生産者の鴨が1軒。そのほか本州の鴨が3軒です。
鴨は滝川市の特産品です。
なんとかお蕎麦屋さん全店で、鴨せいろをメニューに載せていただけないものでしょうか。
我社の鴨でなくても鴨いません。[^^;;
写真/ザルあいがもそば 890円
ここは先日駐車場がないとあきらめた蕎麦屋さん、離れたところにとめました。
私の口に合う蕎麦でしたね。
また行きたいものです。
ということで、22軒目の鴨せいろ。
食べすぎ鴨。[^^;;
かわいい かわいい お蕎麦屋さん
ままごと遊びの 魚屋さん
こんちはお魚 いかがでしょ
お部屋じゃ こどものお母さん
きょうはまだまだ いりません
これは『かわいい魚屋さん』で、加藤省吾作詞・山口保治作曲
でも、一部違っています。
きのうの話し。
ここのお蕎麦屋さんは、禁煙でした。たぶん。
携帯電話禁止。写真撮影禁止。紙はゴミ箱へ、等々、やたらとお客様への要求が多い店でした。
ですから、この張り紙は見ていませんが、禁煙のはずです。
写真撮影が駄目なのは痛かったです、でもお蕎麦は美味しかったですねぇ~。
量も少なかったですが、美味しかったですねぇ~。
ん?、鴨せいろを写真に撮れないんだ、しゃぁないということで、のれんをパチリと。
でネットを調べてみましたが、食べログにあるじゃないですか。
でも、お蕎麦は美味しかったですから、許しちゃお。[^^;;
よし、今日の昼は鴨せいろを食べよう。
ということで、相方と滝川市内へ。
1軒目。
店に入ってから「鴨せいろがない」と言われたら困るから電話で確認。「鴨せいろはやっていません」。よかった、ここのお店は面識がるので鴨せいろがないからと、退店するわけにはいきません。
2軒目
鴨の飼育を始める前、よく行っていたお蕎麦屋さんで、たしか以前鴨せいろをやっていたはず。店に入ってから席につき「鴨せいろはやっていますよね」。「ごめんなさい、いまはやっていないんです」。ごめんなさいと、店を出ました。
3軒目
ここは間違いなく、鴨せいろはあると。しかし、なんとなんと休みでした。でも車から降りないだけましかな。
4軒目
『たしかあるはず』と、店の中へ。「鴨せいろはありますか」。「ごめんなさい、ありません」。こちらもごめんなさい、「またにします」。
さすがに相方は切れた。「昼ごはんは、もう家に帰ってからにしょう」。
5軒目
『たしか、ここら辺に、あったはず、・・・・』。お蕎麦屋さん、あるにはありましたが、駐車場がない。あきらめよう。
ということで、今日の昼は自宅で雪景色を見ながら、冷麦となりました。ちゃんちゃん。
ここで、大きな声で言いたいことが一つ。
鴨は滝川の特産品。置けよなぁ~。じゃなくて、
鴨をぜひメニューに加えてください。
写真は4月12日 札幌 手打蕎麦処弁慶 細切り鴨せいろ 1050円
思い出したのです、そういえば先日札幌で鴨せいろを食べたはずで、まだブログに書いていないなと。
ここは職場に近く、ときどき行きます。
といっても、20年で4回目かな。
写真では、鴨せいろを食べた気にはなれません。当たり前鴨。[^^;;
きのうの今日のこと。
と言っても、きのうの話しですが、・・・・なんのこっちゃと思っていませんか。[^^;;
札幌 北ノ選 笹庵 鴨せいろ 1290円
話しはここでも書きましたが、一昨日の鴨せいろの話しから始まります。
で、今日は何としても、当初の目的のお蕎麦屋さんへ行こうとしていたので、大いに満足です。
大きな理由は弊社の鴨なもので、その点からも満足したという話です。
でも、5月26日(だったかな?)にいったん閉店するとのこと。
新しいところを探しているけれど、なかなか見つからないようです。
北ノ選 笹庵さんは、弊社のお客様であると同時に、私の札幌中心地への道中に店舗があり、実に便利だったのです。
もう一度行ってみよう、我が社の鴨を食べに。[^^;;