いまは三冠王より50-50かな

野球で有名な数字と言えば三冠王

でも今年は違いますね

50-50です

ホームランと盗塁数

 

大谷翔平選手がその数字を達成するのを

毎日楽しみにしています

数字を追うだけですが

昨日19日で48-51

 

あと10試合

ん~~~~、

心配で夜も、・・・・、眠れます [^^;;

 

アメリカ大統領選挙

かなり雰囲気が変わってきましたね

アメリカの大統領選です

 

いっときはもしトラだったのが

ほぼトラになっり

かくトラまで行ったのに

いまは小さなトラ

 

それはともかく

人間の運なんて分りませんね

 

何が言いたいか

 

トランプさんが銃撃されたとき

右耳から血を流しながら

星条旗を背景にこぶしを突き上げている景色

造ってもこうはなりませんよね

https://www.cnn.co.jp/photo/35221471.html

写真をそのまま貼り付けたかったのですが

不味いかなと思ってやめました

 

これを見たとき

決まりかなと思いましたよね

世界中が

 

あれから2ケ月しか経っていませんが

チト雰囲気が変わりましたよ

 

人間の運なんて分りませんね

この言葉の意味は

カマラさんが先に候補者として認知され

そのあとトランプさんの

あの事件が有ったら

いまのカマラさんの人気というか

勢いはどうなっていたでしょう

 

話はずれますが

トランプさんとカマラさん

好き嫌いから言うとカマラさん

人間性もカマラさんに一票です

でも、

政策を聞くとトランプさんの方がアメリカのためになる様に思いました

世界のためかは分かりませんし

日本の為には何方が良いかは分かりませんが

 

と、書いて

私がどう思うかなんて

当然ながら世界中が虫 [^^;;

 

セクハラ、パワハラ、何でも有りの国

どこかの県知事がパワハラでと

おねだりで辞めろと大騒ぎ

 

スケールが小さい

 

もしとらからほぼとらになるかもから

かくとら

いまはかくだめとら

と言っても私個人の希望ですが [^^;;

 

どこかのパワハラ知事は

小さい小さい

 

片やセクハラは大威張り

口止め料を支払っても知らんぷり

それは犯罪だと有罪になってもどこ吹く風

大威張りで人種攻撃に女性差別

 

日本なら小さな町の議員に立候補しても

間違いなく落選でしょうね

 

やはりアメリカって自由の国ですね

皆に等しくチャンスがあるなんて [^^;;

 

脳尿の名前

糖尿の名前変更で検索すると

こう出てきました

2023年9月22日、日本糖尿病学会と日本糖尿病協会は合同で会見を行い、糖尿病の新しい呼称として、「ダイアベティス」を提案すると発表した。 現在の医学において「糖尿病」という名称は病態を正しく反映していないこと、また「尿」と排泄物の名前が入るとネガティブなイメージにつながることが呼称変更の理由だ。

 

でもね~~が、今日の話し

 

現在の医学において「糖尿病」という名称は病態を正しく反映していないと言いますが

いつ糖尿病という名前になったのか検索すると

1888年で136年も前の話しです

 

いまさら何を言っているのか [^^;;

 

またこうも言っています

「尿」と排泄物の名前が入るとネガティブなイメージだからとも

でも

代わりに提案されていたのが

ダイアベティスだそうです

もっと解らないじゃない

辞書を引かなければ分からない [^^;;

という事で

現在ダイヤベティスに罹患中 [^^;;

 

 

強さとは

バイデンさんとトランプさんの戦いは

バイデンさんの勝ちで決まりですね

 

耳を撃たれて立ち上がり星条旗を前にして

こぶしを振り上げ強さを強調したトランプさん

自分の身は自分で守ると銃規制に反対のトランプさん

 

どう考えてもバイデンさんの勝ちでしょう

 

何故か

 

強い自分のアピールよりなにより

大統領選を優先したのですから

 

USAの大統領になる己の強さ誇示より

辞めてほかの人が大統領になったほうが

アメリカの強さに繋がるとの判断は

そんな簡単にできる話ではありません

結論までは時間も掛かりましたが [^^;;

 

自分を守るために銃を取る人より

銃器や刃物なしでも家族を守ろうとする人

こちらの方が強いと考えられます

何故なら

守ろうとする意思

そのための防御の備え

トラブル排除のための隣近所との付き合い方

などなど

銃に頼らず全てにおいて気を配らなければなりませんから

 

例えば台風や大雨

火災や交通事故

危険は身の回りに沢山あり

全てを銃1丁で守り切れるものではありません

 

銃を持ちいがみ合う隣の家族と

銃器なしで怒鳴り合う隣の家族(国でもいいですが)では

どちらがあぶないか

です

 

アメリカ人には通じないかな [^^;;

 

女性の時代

我が家の話しです

父親は怖い人でしたが

その怖い父親より母親の方が強かったですね

なぜか?

生活力が有りましたから

 

結婚した当時はそうも思っていませんでしたが

いまは相方の方がかなり強いと自覚しています [^^;;

 

世界を見渡すと

アラブの国々は

どうも女性が虐げられているようです

ヒシャブ姿の女性を見るたびにそう思いますが

銃を持つ男が強いと思っているのは

男だけかもしれません

 

昨日書きました

アメリカ大統領はミシェル・オバマさんが良いと思うよと

でも

副大統領のカマラ・ハリスさんの名前が出てきました

私に直接の関係はゼロ

なので誰でも良いのですが

この人も女性です

副大統領だからというより

女性の副大統領だから勝負になる様な気がします

銃を持つトランプより強いかも、です

 

以前に

人気の無い岸田首相が次の首相になりそうな日本と

ほとんどの人が思っているかもしれませんが

上川外務大臣が良いと思うよとも書きました

 

男性上位の社会から

女性優位の社会へ

これが地球規模で起こっています

 

私の身の回りでも [^^;;

 

無視虫暑い夏

自分の話しです

もう充分おじいちゃんと呼ばれる年になりました

50歳を過ぎたころから

気をつけていることが有ります

 

一つは

他人に社長を辞めろと言われる前に退場しようと

つまり権力欲が強いねと言われる前に

その座から降りるんだと決めていました

 

もう一つは

記憶が飛んだりしたら大変です

他人に迷惑をかけるわけにはいきません

世間から距離を置こうと思ったのもこのころです

 

さてさて

困ったものです

まさに自分に起きる懸念が起きています

バイデンさんとトランプさん [^^;;

 

人が亡くなっているので

表立って言えませんが

あの銃撃事件でトランプさんは完全に優位に立ってしまいました

 

片やバイデンさん

AさんとBさんの言い間違えは何回なの?状態

ハリス副大統領をトランプと言ったりしましたが

最悪は

ゼレンスキーさんをプーチンと言ったのは

笑って済む話ではありません

 

と、考えながらバイデン 失態で検索すると

バイデンさんは大統領選から撤退と出てきました

でも

ここまで民主党をおとしめたら

誰がなろうと民主党は勝てませんね

 

でも、一つだけ勝てる方法がありますよ

オバマ大統領の妻のミシェル・オバマさん

この人なら大統領選でトランプに勝てるかもしれませんね

 

まぁ、よその国の

何の力も無いおじいちゃんの戯言ですから

無視してください

というより

もうとっくに無視され

虫状態、かな [^^;;

 

 

銃規制の話し

間違っていたらゴメンナサイですが

トランプさんって

銃規制に反対していましたよね

 

で、自分がその被害者になったいまも

その気持ちに変わりは無いのかな

 

死ななかったので

銃規制側になることは無いでしょうね

 

それどころか

選挙にプラスになりそうな気配も有ります

亡くなった人もいるので

それを大々的に利用することは無いでしょうが

USA社会は大いに影響を受けているようです

 

じゃ日本はアメリカのことを言得るほど安全かというと

そんなことはありません

 

調べました

 

日本の場合

総理大臣経験者は64人

そのうち暗殺されたのが

最初は伊藤博文で1909年

最期は2022年の安倍晋三さんの7人

いまは2024年ですから115年の間に

6人が銃で

刺殺されたのが1人です

 

アメリカ大統領は45人いましたが

そのうち暗殺されたのが

最初はリンカーンで1865年

最期は1963年のケネディの4人

今年2024年までにこの間159年の間にです

4人とも銃撃

 

4人とは日本より少ないですが

歴代45人の内

銃撃された大統領は45人の3分の1という事なので

15人になりますね

 

なんにしても

アメリカは銃規制が良いと思いますが

でも銃を持てない日本でもこんな状態なので

よその国のことを言えないかな [^^;;

 

 

国宝マンガリッツァを持つ国

質問です

みなさん、

非合法組織の人が武器を持って自宅に押し入り一部屋を占拠しました

こんなときはどうしますか?

 

なんか

質問するのも馬鹿らしくなります

でも付き合ってください

 

ごめんくださいと言わずに自宅

武器を持って押し入ってきたら

これは間違いなく犯罪者

まずは何とか侵入を防ぐべく抵抗しますよね

その間に察警へ連絡

警察官はその人たちに投降を促し

いう事を聞かなければ捕まえます

自宅に押し入られた方は一片の非も無しなので

話はこれで終わりです

 

これを自宅ウクライナ

武器を持って押し入った人ロシア

警察国連と置き換えて読み直してみてください

 

話しは変わって

2015年10月にハンガリーで

国宝の豚、マンガリッツァを食べました

マンガリッツァにも感動しましたが

記憶に残ったのは綺麗な国だということ

 

でも国のトップの考えは、違うみたい

 

ハンガリーのオルバン首相が

ウクライナのゼレンスキー大統領に停戦を提案

なに、これ

警察官としてやることは

停戦させるのはロシアでしょ

それを強盗犯に押し入られた方に言うとは

あんたも強盗のいちみか

 

国際政治は分かりません

 

でも我が家に置き換えたら

こんなに分かりやすい話しも無いものです

 

国宝マンガリッツァが泣いていますよ

ということで

そこのあんた

国宝の豚マンガリッツアの国のあんた

国際級の鹿馬に認定 [^^;;

 

 

猫の首に鈴

先日のニュースで

アメリカの次の大統領になる人の演説をみました

81歳と77歳ですよ

ケネディーさんとオバマさんは40代でしたよね

 

トップは

自分でやめる決断をするしかないでしょうね

遅すぎると周りが迷惑します

もしかしたら4年前だったのかもしれませんが

やめるべきでしょうね

 

でもやめたら別な人がトップになりますが

これも困ったもので

 

なぜやめなければならないかというと

年齢差別ではありません

体が衰えていくのは外部からよく見えますが

たぶん

頭の中もそうなっているはずですよね

 

あまり言っちゃダメかな

でも

私も差別されるその年齢になっているので

よく分かるのです [^^;;

 

そうは言っても

直に止めろという人は居ないでしょうね

一国の大統領に

 

こんかいは

猫の首に鈴を付けるのは国民

つまり選挙

その人がおちたら

別な人がトップになるわけで

もしかしたら

こちらの人の方がもっと悪いかもしれません

ということで

国民は悩ましい決断をせまられていますよね

 

いずれにしても

国家でも大企業や中小企業でも

まずはトップ自ら決断することです

おりるのを

 

その判断

ちょっと早いかなと思った時はもう遅いかも [^^;;