ワクチン

タイトルにワクチンと書きましたが

コロナのワクチンではありません

季節性のインフルエンザワクチンの接種を

どうしようかという話です

 

この季節性のインフルエンザワクチンは

もう20年くらいになるでしょうか

毎年打っています(この場合のうつ打つじゃなく撃つかな)

 

ということで納得できない話を三つ

 

一つ目

過去このインフルエンザワクチンを毎年打っているのに

その後毎年インフルエンザに罹っていました

それも多い時には春までに2回くらい

 

二つ目

ところがコロナが蔓延してから

ありがたいことにコロナどころか

インフルエンザにもかかりません

 

三つ目

周りを見渡すと

コロナのワクチンを3回打ってもコロナにかかる人が

沢山いることです

 

上の三つのことから

コロナワクチンの接種は2回で思案中です

コロナワクチン接種は5回目の案内が来た人もいるようですが

まだ3回目をどうしようかと悩んでいます

 

なんで普通の風邪もひかなくなったのか

自分なりに考えてみると

ウテマです

ウガイ手洗いマスク

寝る前にはウテマ

夜中の小用を終えてもウテマ

朝起きたらやっぱりウテマ

つまり家の中でもウテマ

散歩から帰ったら当然ウテマ

玄関を1歩出てもウテマ

窓から顔を出してもウテマ、はしません [^^;;

 

これに行きつきました

 

とは言っても

なんの根拠もないので

他人には勧めません

 

この考えに関して心配がひとつあります

自分でコロナにかかるのは

あんなこんなの状況から

自業自得なんですが

家族には移したくありませんね

 

という事で、

あれとこれのワクチンはどうしましょ [^^;;

 

 

いよいよ雪かな

今年も暦はあと2枚

陳腐な言葉ですが1年が経つのは早いですよね~

 

いやいやそれどころか

50才を過ぎてから1年が早くて早くて

瞬きを20回したら20年過ぎちゃいました [^^;;

私の見る天気予報はこれです

ネットでもっとも便利になったものの一つに天気予報があります

でも不満が有ります

私の見る天気予報はまるで当たりません

 

ん?、

とは言っても当たった天気予報は覚える必要は無いし

外れて酷い目にあったから

それだけ覚えているのかもしれませんが [^^;;

 

で、その天気予報

11月4日金曜日に雪マークが

 

外れて欲しい日なのに

こういう時に限って当たるんですよね~ [^^;;

 

 

愛読書は週刊誌の話し その二

週刊誌ですから

どんなことでも面白おかしく書いてあります

ここニ三年は元皇室の旦那さんの話しも

 

このかたアメリカで弁護士資格の試験に2回落ちています

日本人が日本語で日本の弁護士資格を取るのでも難しいので

英語ならなおさら厳しいでしょうね

 

でも三度目の正直でみごとに合格

これが10月21日の話し

 

おめでとうございます

心からそう思います

世のなかの週刊誌のほとんどは見事に外れ

言葉は悪いですが”ざまぁ~みろ”状態

 

そんなこんなで

今回から週刊文春と週刊新潮を読んでいるのですが

ここもやっぱり”ざまぁ~”状態の記事

こん回は10月27日号

 ?

印刷というか取材というか

間に合わなかったのでしょう

そんなことでしょうがないかなと思ったのですが

ですが、です

記事を読んでみると

落ちる前提でを書いていることに間違いはありません

雉、ん?、

もちろん雉は記事が正解

ですが

この程度の間違いはなんてことありません

 

書かれた記事からみたら [^^;;

 

キジも鳴かずば撃たれまい

変な鳴き方をしたよね週刊誌さん

あやまれ、です

 

そう、次回の発行が楽しみ

 

謝罪では足りませんね

平謝り、いや、いま流行りの土下座ですね

ということで

全週刊誌は総懺悔の記事を乗せよ [^^;;

 

 

 

 

 

騙しと飴と鞭

飴と鞭とは – コトバンクhttps://kotobank.jp › word › 飴と鞭-27408
飴と鞭 … しつけなどをする時に、甘い面と厳しい面と両方そなえていることのたとえ。転じて、おだてとおどしの両方で人を支配すること。

飴と鞭とは-ウィキペディア 支配や懐柔の方法で、甘い扱いをして譲歩する一方で厳しく締めつけること。 権力者の人民懐柔策で、一方では弾圧法規を制定すると共に、一方では生活に役に立つとされる政策を実施することである。鞭を前者に、飴を後者に例えた言葉である。

 

何を書きたいかというとマイナンバーカードのことです

 

マイナカードの評判が悪かったので

政府は

最初強制はしないと言っていました

これが騙し(今の状態から見るとこれは噓だったので)

 

で、次に

20,000円分のポイントを差し上げるのでどうか登録してくださいと

これが飴ね

でも、私もぐらッと来たので批判はできません [^^;;

 

で、今回は運転免許証、健康保険証も併用

2024年に旧来の物は使えなくすると言うのです

これを強制と言わずになんというのでしょうか

つまり鞭です

マイナーなカードだったものを強制で公のものにするのです

最初からそうすれば良いものを

 

政府は便利になりますよ~と言っています

確かに便利になるでしょうね

カードひとつで何でもかんでも用が足せるのですから

でも

政府は中国みたいに国民全員を把握してどうするかというと

国民を管理して家畜化するのでしょう

税金を生み出す家畜として

 

もうひとつ言いたいことが有ります

 

私たちが仮に便利になったなら

それは良しとしましょう

でも、政府も便利になりますよね

そこで言いたいことは

国民を管理するシステムが完成したら

公務員は半分でも良いかもしれません

結果

税金は安くなるでしょう [^^;;

 

戦争が長引くのはウクライナが悪いと言う人

日本の政治家でこんなことを言う人がいます(内容を変えずに言葉を変えた部分が有ります)

 

ミサイルを含め極めて攻撃的な武器を米国が供与するから戦争が長引く

他に欧米諸国の武器供与も停止するべきだ

ウクライナに攻め込んだロシアは悪くないとでも言うのでしょうか

泥棒が我が家に入ったとき

隣近所が協力して追い払おうとしているだけなので

この人の話しは支離滅裂です

 

ウクライナは、普通の人が横綱照ノ富士にかかっていくようなものだ

どんなことをやっても勝てない

横綱は品格が求められますが大国はいわば横綱

大国でも品の無い国は横綱とは言いません

 

武器供与をやめれば戦争は収まる話だ

武器をウクライナに渡したから戦争になったのではありません

戦争が終わるというのはロシアが攻め込むのを止めることです

こんな簡単なことも分からない政治家が日本にいるとは情けない

 

世界がスクラムを組み、もとの安定した状態に持って行くのが一番賢い外交

それをやっているんですよね、いま

相手は泥棒ですよ

地球町内の人たちが協力して立ち向かわなくっちゃ

だれが泥棒をやっつけるんですか

 

だれだこの人を国会議員にしたのは

と、言いたいところですが

私たち北海道人なんですよねぇ~

なんとも恥ずかしい

 

この人、ロシアのことは全然言いません

やっぱりロシアの酸っぱいですね [^^;;

 

 

遺憾

今朝のほとんどの新聞は

北朝鮮、ミサイル、青森上空を通過、排他水域、4600k

これらで埋まっているでしょうね

 

昨日はJアラートが鳴り響きました

 

一家に6台携帯のある家庭は

一斉に鳴るらしく

ミサイルよりそっちの方に驚いたのではないでしょうか

私は知りませんでしたが [^^;;

 

仮にJアラートが聞こえたとして

隠れろと言われても

隠れる場所を探している間にミサイルが落ちてきます

仮に何処かへ隠れることができたとしても

直撃されたら終わりでしょ

ほとんどの日本人は同じような反応ではないでしょうか

やれること無しです

 

やれるのは政府だけ

 

その政府の反応はというと、

遺憾の言葉だけ

 

今回ミサイルが青森上空を通過しましたが

仮にアメリカ上空を通過したらどうなるかと考えてもみてください

遺憾ですとは言わないでしょうね

すぐ撃ち落とすはずです

もしかしたら報復攻撃するかもしれません

 

もちろん報復攻撃が唯一のやることとはいいません

また戦争をしかけるなんて論外です

 

とは言っても

遺憾ですだけではいかんのでは [^^;;

 

国葬に思う

すったもんだの国葬を終えました

元首相は長期にわたり首相を務め日本国に尽くしたので国葬をしたということです

 

別に国葬に反対はしませんが

思うことを二つ

 

ひとつは手続きはどうよと思うわけです

決まり、

つまり法律としてあるなら粛々とその法律に従って国葬にすればよいでしょうね

もめるのは法律で定められていないからなのではありませんか

 

もう一つの言いたいことは

総理大臣をほぼ10年

こんなに長期間総理大臣をするのは立派な人でなければできません

それでも国葬には疑問が有ります

なぜなら、総理大臣として立派なことをするのは当然だからです

当然なことをしたのに国葬という誉め言葉をかける

当然なことをしたのに誉めるこの行為

誰が決めたかというと政治家です

つまり、政治家の国葬は

自分たちで自分を褒める行為ではないかと思うわけです

幼稚ですね

 

反対する人たちにも一言二言あります

宗教問題が出てから国葬反対意見が大きくなりましたが

悪い宗教に加担していたから反対なのですか

宗教の良しあしの基準は何なのでしょう

人をだましたから悪い宗教なのでしょうか

その判断はだれが正当としているのでしょう

 

神様がいるっていう宗教も有りますが

それは本当ですか

神様に有ったことがあるでしょうか

つまりダマしていると思ったらダメでしょうか

 

このように立ち入ったことを書いて

怖い思いをするのは嫌なのでこれでやめますが

宗教って大なり小なり

誰も証明したことのない事

証明できないことを述べています

 

だんだんずれてきたのでこれでやめますが

国葬って

決めたのも参加する人も反対する人も

凡人の私には次元の違う遠い世界の出来事です

あの世より遠い世界です [^^;;

 

ウドの大木

前回のブログで

バルト三国のリトアニアのことを

山椒は小粒でもピリリと辛いと書きました

言っている事、やっている事をみての誉め言葉です

 

片や

独活の大木という言葉が有ります

意味としては

独活(ウド)は木のように高く成長するけれど、木と違い柔らかいので、他に使いようがないという意味です

それが転じて体の大きい人に対する侮蔑の言葉となっています

国にも当てはまるかな

だからあまり使っちゃダメですよ [^^;;

 

ということで

そうですあの国のことです

 

例えば高級カバンとか

他人の物を盗って

大勢の見ている前で

その内側に自分の名前を書いて

「このカバンは俺の物だ、ここに名前を書いてあるだろ、だから俺の物だ」

これって通じますかね

 

それをやっちゃったのがロ・シ・ア

 

盗ったウクライナの領土の人々に住民投票

つまりロ・シ・アと書かせて

「だから俺の領土だ」と言おうとしています

北・朝・鮮は人をさらっていきましたが

ロ・シ・アは家ごと

いや、家と土地ごと盗ろうとしています

 

その家を取り返そうとしたら

「俺の名前が書いて有るだろ」

「だから俺の物だ」

「人の物を盗ろうとするのはドロボーだ」

「だからぶちのめす」

 

なんでもありなんですね

ロ・シ・アは

 

ウドも芽の出てきた当初は柔らかく美味しいものです

特に酢味噌和えが大好き [^^;;

 

 

リトアニア

世界旅行が趣味でだいぶ行きました

その中でもう一度行きたい国はどこと聞かれたら

迷わずバルト三国と答えます

バルト三国とは、エストニア、ラトビア、リトアニアです

行ったのは2003年ですから

20年ほど前になります

バルト三国は600万人ほどの人口で北海道の2割多いくらいで

面積は北海道の2倍

 

 

その中の一つリトアニアの人口は

280万人で面積は北海道より2割くらい小さいのです

と、書いても日本人は

「リトアニアは何処にあるの」と聞かれても

どこにあるか知らない人の方が多いでしょうね

 

その小さな国のリトアニアは

ロシアのウクライナ侵略戦争に対して

最初からウクライナを応援していました

また、

去年中国の『一帯一路』事業から離脱を宣言し

中国を怒らせてもいました

 

大国に対しても

堂々と自分の考えを言うって

なんか格好いいですよね

 

山椒は小粒でもピリリと辛いと言うことわざは

まさにリトアニアのためにあるような言葉です

日本のことわざなのに [^^;;

 

空気を汚す

環境にやさしい車

電気で走る車のことをこう言います

でもこれって本当でしょうか

 

化石燃料で車を動かす

化石燃料で発電し充電して車を動かす

 

なんか

こちらの方が効率わるいような気がします

効率が悪いという事は

環境により負荷をかけている

こう考えちゃダメかな

 

結局は原子力発電を動かしたいのでしょうね

あの事故で

ヨウ素131、セシウム134、セシウム137、ストロンチウム90などを

撒き散らかしたのに

その後始末はまだ終わっていません

 

しょうがないから薄めて流すらしいですよ

同じ量のヨウ素やセシウム

ストロングコバヤシはそのまま海へ [^^;;