いま飼育している動物は
羊 鴨 鳩 地鶏
で、その中で羊と鴨は
楽しい煉屋で焼肉として提供しています
赤平
めん羊牧場のロース 980円
めん羊牧場の肩肉 680円
めん羊牧場もも肉 780円
今回食したのはめん羊牧場のロースでした
当然ながら大いに満足 [^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
北海道サフォーク牧場は赤平めん羊牧場と名前を変えました。2017.11.02
ブログタイトル下の画像はサフォーク
タイトル右の画像も羊のサフォーク
左の抱かれた羊もサフォーク
そんなことで羊の飼育開始時2006年は
サフォークから始めました
いまは顔の白い羊ばかりです
飼い主の顔は黒いですが [^^;;
で、このサフォーク飼育を大々的に始めたのは
2006年オーストラリアから輸入してからですが
その前にも士別から6頭(記憶はあいまい)購入して飼育したことが有ります
あれは1974年ですから48年前のはなしで
いっとき50頭(これも記憶はあいまい)ほどになりましたが
15年くらいは飼っていたかな
それから羊の飼育は2006年までゼロ
それがいきなりサフォーク種70頭の輸入
そのサフォーク種も今はゼロ
サフォークがいなくなり
顔が黒から白なってから
このブログのカテゴリーを
赤平めん羊牧場と替えました
そんなこんなで
ブログタイトルの画像を変えなくちゃなりませんが
やり方が分かりません [^^;;
クラスターの言葉で
あまり騒がれることもなくなりました
これは
コロナが収まったのではなく
あまりにも多くて普通になったからだと思うのですが、
この考えはどうよ [^^;;
身近でコロナが出たのは2年前でホームセンターでした
そのホームセンターでは貼り紙をして
店を閉めていました
当時は
店を閉めるほど大ごとなんだと
へんに感心したものです
あのときコロナに感染した人は
いまも働いているのでしょうか
心配です
当時の環境では
職場でつらい目にあっていたでしょうから
それはともかく
職場で一人でもコロナ患者が出たとして
食品スーパーが店を閉めたら
食品を買う所は無くなるのではと心配したものです
でも、その店がダメでも他の店にいけばいいから
こんな場合でもあまり問題ないのかな
とは言っても
このコロナが発生し休業することを
自分の仕事に当てはめると
とんでもないことになります
私は羊、鴨、鳩、鶏を飼育しています
家畜の飼育がメイン
管理者のだれかがコロナに罹って隔離しなければならないとなったら
だれが餌をやるのかとおもうのです
羊は夫婦二人で管理してます
奥さんがコロナ感染したら
旦那も濃厚接触者となると
二人とも隔離
鳩の飼育舎は一人、
鶏も一人です
コロナに感染したからと言って
感染者や濃厚接触者を一週間も隔離していたら
誰が餌をやるの?
家畜は死んでしまいます
死ななくても痩せてガリガリ君
売り物になりません
結果
家畜が死んだら
管理者はコロナで死ななくても会社は死ぬ、、、鴨 [^^;;
夏至は6月22日
これから昼が短く夜が長くなります
なんか、悲しいなぁ~
夜ってやることが無いので [^^;;
いまころは一年間で一番草が伸びます
スプリングフラッシュという言葉を知っていますか
特に北海道は寒地型で
春の草が急激に成長します
これをスプリングフラッシュと呼んでいるのです
それでどうなるかというと
羊は食べきれません
そんな草って特によく伸びるんです
このススキみたいな草
これが一番始末に悪いですね
羊が喜んで食べないうえに成長が早く
羊が食べる草は日陰に入り伸びなくなるのです
それで、どうするかというと
伸びすぎた草や羊の食べない草を刈るのです
刈り揃えるのですから
一種の床屋さんですね
これを掃除刈りと言います
これです
ヤンマーCT-65
後ろにチョップカッターを着けて
正確には叩き切るという感じです
立木も5cmくらいなら楽々粉々にします
本当は動いている姿を見せたかったのですが
自分が運転して
自分でビデオを撮るのは無理でした [^^;;
掃除刈りの後はこんな感じです
刈った後を見ていつも思うのは
羊の食べない草に勝ったと [^^;;