先日ゴルフのコンペがあり、参加賞としてメロンを頂きました。
そのメロンが硬いのです。めちゃくちゃ。
今日の夕食後そのメロンが、1/4に切られて食卓に上がってきます。
「柔らかなところだけ貰うね」と妻。
かた~~~い、ダイコンみたいなメロンが・・・
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
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先日ゴルフのコンペがあり、参加賞としてメロンを頂きました。
そのメロンが硬いのです。めちゃくちゃ。
今日の夕食後そのメロンが、1/4に切られて食卓に上がってきます。
「柔らかなところだけ貰うね」と妻。
かた~~~い、ダイコンみたいなメロンが・・・
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我社の隣は、車の部品販売会社で廃業しました。
そこまでは他人のことなので関係ないですが、ところなんと営業していない社屋の屋根から雪が落ちて、当社を直撃したんです。
それも2年続けて。
今年は冷凍庫の機械が壊されました。
もちろん弁償してもらうのですが、相手は廃業した会社の社長です。
今日来社しましたが、なんとも、交渉しずらいですね。
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合鴨の雛を300羽購入して育てているんですが、その雛の寝床には、木屑を布団にしています。
で、合鴨の入れ替え時には肥料にするために木屑を外に野積みにしておくのです。
前の年の夏から今年の春まで野積みにした木屑の堆肥を、春には積み直して畑に撒くのですが、そこで、なんと今年は新発見。
親指より太いカブトムシの幼虫だと思われるものが、大量に出てきました。
いるはいるは500匹は居たでしょうか。
北海道にはクワガタ虫はいても、カブトムシは自然界に居ないはずなんですが。
この幼虫を、80歳の父が面白がり別容器に移して飼育していますので、もうすぐカブトムシかクワガタムシか判別できるでしょう。
10匹飼育中ですが、あとはカラスとトンビがもって行きました。
また、報告しますね。
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まだ北の方でも桜は咲くのに、『もう桜の開花宣言は有りません』と書きました。
でも、いましがた一番遅い桜の開花宣言が釧路で出されたと、NHKの朝6時のニュースで流れています。
NHKがこのブログを見ていたのでしょうか。そんなわけ無いのは解っていますが、ちょっと言ってみました。[^^]
それにしても、沖縄から咲き始める桜が、4ヶ月もかかって北上するとは、あらためて日本が細長い国なんだなぁと、実感しますね。
桜が咲くのは、釧路が一番遅いんですね。知らなかった。
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いま北海道の桜は満開です。
敷地内に100本くらいの桜の木が、自然に生えたまま咲いていますが、その中でもこの木がピンクできれいな桜の花となっています。
畑に移植した桜の木もあるんですが、白っぽくこのようにピンクでは有りません。
痩せた土地の方が、花の色合いが良い桜となるようですね。
この桜の花が咲く場所を秋までにめん羊の牧場にする予定ですが、色合いの良いこの桜の木は残しておこうと思います。
南の方から上がってくる、桜前線の便りをうらやましく聞いていて、北海道は函館と札幌で咲いたら、もう桜のニュースはありません。
毎年。
札幌から北でも桜は咲くのに・・・・
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シャムロックカントリークラブの詳細はこちらから。
今日は仕事です。
仕事でゴルフです。
まぁ、そうは言っても社員は会社で働いていて、私は仕事とは言ってもゴルフは遊びの範疇、少々後ろめたい思いをしながら、シャムロックカントリークラブさんの納入業者のゴルフでした。
ゴルフ場は千歳の飛行場からタクシーなら、5分くらいでしょうか。
ひっきりなしに、頭の上を飛行機や自衛隊の爆撃機が飛んでいきます。
私は集中力が高いのでしょうか、ゴルフボールを打つ瞬間は爆音がぜんぜん聞こえませんね。
ところで、ここシャムロックカントリークラブの名物は、『合鴨そば』で、これがまた旨いんですよ。
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自宅の前に、大きな白樺の木が5本ありました。
その白樺の立っていた場所を中心に、自宅を建てました。もうだいぶ前ですが。
ところが、家族に白樺の花粉症いたのです。それも重度の。
最初は気が付きませんでしたが、最近この白樺の花粉症は有名なんですね。
資料によるとこの花粉症は1980年代から増加して、今では北海道の花粉症といえば白樺といわれるくらいのようです。
白樺の花粉は、4月下旬からで始め、6月上旬くらいまで続くようです。5月は最高かな。
で、先週から家の周りの白樺を全部、100本以上あったと思いますが、今日までに切り倒しました。
まぁ、それでも北海道の山には沢山の白樺があるので、問題は解決しませんが、家の周りになくなったので、気休めにはなるでしょうね。
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母方の実家は小さな町で、大正時代は旅館、戦前(第二次世界大戦)から魚屋さんをやっていました。
私は子供の頃、正月になると、毎年母の実家に預けられていたのです。
4~5歳だったでしょうか、当時のことは少し覚えていますが、すぐ隣が駅でした。そこへ出入りするSLの力強い動きは強烈な記憶となり今でも鮮明に残っていますね。
間違いなくそのときの影響でしょう、私が商売に興味を持ったのは。
高校を卒業すると、後を継いだ伯父の経営するスーパーで、肉と魚の販売を2年くらい担当していました。
スーパーをやめるとき、「儲からない養鶏なんかやめて、うちで働かないか」と誘われたのですが、ちょっと魅力はあったのですが辞めて養鶏業に専念したのです。
いろんなことを思い出した今日の伯父の1周忌でした。
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今日の夕食はおいしそうな豚の角煮でした。
『そういえば、冷蔵庫にNハムの角煮があったな~』と思いながらまず一口。
ところが、相方は側で「食べられるの・・」と変な質問をしてきました。
『食べられるのとは、なんのこっちゃ』
「賞味期限が過ぎているけれど、大丈夫なの?」
まぁ、いつも賞味期限が切れても平気で食べるので、「大丈夫大丈夫」と、これは私。
「3年前に賞味期限が切れても、食べられるんだぁ~」と、驚きの一言。
幾ら賞味期限を気にしないといっても、3ヶ月ならまだしも、3年も前に賞味期限がきれているものを出すとは。
『なに~~~~~』。
最初は冗談かと思ったのですが、なんと本当に3年前に賞味期限が切れていたんです。
品質保持期限は、03.5.4。今日は06.5.13。
賞味期限は気にしない方ですが、いくらなんでも3年前に切れているものはさすがに食べる気はしません。
で、肝心の味ですが、忘れてしまいました。食べたのは一口だけでしたから。
豚の角煮は真空包装されていてありますが、冷凍していませんでした。で、包装には『保存料を使っていません』とあります。
腐っていませんでした。3年経っても腐らない食べ物ってすごいですよね。
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北海道フードマイスター試験を受けましたが、見事にと言うか、やっぱりと言うか落ちちゃいました。
北海道フードマイスター認定制度は札幌商工会議所が認定しています。
詳しくは、こちら『北海道フードマイスター認定制度のご案内 』をご覧ください。
====札幌商工会議所ホームページより一部を抜粋
北海道フードマイスター認定制度のご案内
食生活の多様化により、食の安全について関心が高まっています。とりわけ北海道は、日本の食糧供給基地と呼ばれ、新鮮な食材が豊富にそろっています。しかし、この豊かな大地に住む私たちは、どこまで「北海道の味」を知っているでしょうか。
北海道フードマイスター認定制度とは、北海道で収穫・生産される食材についての正しい知識を身につけ、自らの食生活に生かしつつ、健康や食文化に至るまで理解を深め、「北海道の食材」を広く伝えていただく為の検定試験です。
食材と併せて北海道の第一次産業の歴史や食材の栄養についても総合的に学んでいただき、観光客へのおもてなしの向上や各産業の協業による道産食材の価値向上にも一役買う人材の育成を目指しています。
====ここまで
ちなみに、今回は社員と一緒に受けたのですが、社員は見事に2人受かり、これで北海道フードマイスターは社内に3人います。
私の頭は、さび付いてしまったようです。
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