朝いちで腹の立つこと

朝起きたら

いの一番にスマホを開いてニュースを見る

これが最近の

といってもここ5年くらいの習慣です

 

めったに腹の立つことはないのですが

今日はムカッとしました

 

それもかなり

 

二つ

一つ目はトランプがゼレンスキーさんを

独裁者呼ばわりしたと言うもの

独裁者というならプーチンでしょ

 

二つ目は

元イギリス首相のジョンソンさん

84年前の日本軍の真珠湾攻撃を持ち出したこと

 

この二つの件で分かったことは

私の感覚は正常に働いているなというものです

 

世界のリーダーの言っていることやっていることは

日常的に流れています

その中で言っている事やっている事の正否を判断しています

それから導き出されるのはそのリーダーたちの人間性

もう一つ突っ込んで言うと

その国の行き先にも思いを巡らしています

 

いま言ったことが間違っていないというのは

北朝鮮やその他の独裁者がまとめる国々をみるとよく分かりますよね

 

ということでアメリカ合衆国はどこへ行くのでしょう

それによって国民はどうなるのか

 

いまに言い出しますよ

中国やロシアのように

選挙制度を改革して大統領を3期までやるよ

とか [^^;;