ロンドンオリンピック

始まりました、オリンピック。

朝4時半に目が覚めました。いつものことですが。

で、昨日から30度を超え始めたので、天気予報が見たくテレビを点けたら、オリンピックの開会式に出くわしたのです。

ずいぶん凝ったセレモニーでしたね。

でも、なんか楽しめません。

というか、いつものことなんですが、素直に楽しめないのです。

なぜこのような開会式なのかとか、こうやる理由はとか、この意図は、その効果は、などなど考え始めきりがなくなり、しんから楽しめないのです。

それは別にして、オリンピックを見て最近思うことがあります。

私は東京オリンピックの時は、中学3年でした。

石原都知事が、東京オリンピック誘致に命を懸けています、最初は反対でしたが、なんかわかりますね。

私も、もう一度東京オリンピックを見てみたいなと思うのです。

生きているうちに。[^^;;
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いやしの羊

私の今日のブログはまとまりません。

いじめに関する私の意見を7行書いてやめました。

吐き気がします。いじめなんて生ぬるい、これは犯罪だろう。

私は原発稼働反対ですが、これも書こうとしたのですが、削除しました。

政治家に動きに虫唾が走ります。

また、小沢さんの新党に期待しているのですが、マスコミの反応に納得できません。でもこのことも書くのはやめます。

何とかならんかな、既得権益者。

そして、橋下さんの今頃出てきた不倫騒動のこと、なんでいまさらと思いますが書くのはやめます。

陰謀説に一票です。それを言った人と書いたマスコミに腹が立ちます。

人間界は狂ってきました。

2012.0722サフォーク.jpg

こんなとき羊を見ると癒されます。
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節電は楽しい

今年の夏は節電一色。

これほどの節電の世の中、エアコンを使うときは後ろめたさを感じるでしょうね。

私は大丈夫、だって通常エアコンを使用しませんので。

車も。

我が家では、昨年の3月11日以前は、電化は当然のことと、また安全のためというのはありますがガスは廃止、そして灯油の使用を減らし、電気を主とした生活に切り替えていました。

なんとも。

今更戻れないし、こまった。

でも、原発を廃止するために、いまの節電は必須で、いくら困っても、原発は廃止するべきです。

私もやっていますよ。

電球をLEDに換えたり、冷蔵庫の温度を弱にしたりと、できることから手を付けています。

かなりなスピードで。

早寝早起きも実施中。

今までは9時に寝て、4時から5時に起きて仕事をしていましたが、今は9時に寝て、4時半から仕事をしています。

ようするに、私の生活はこれ以上の早寝早起きは無理、もう限界です。

ところで、あまりの節電攻勢に辟易していますが、これって裏がありそうです。

要するに原発を動かさないと、電気が足りないよと。

こう言いたいのでしょうね。

でも、節電って一石二鳥です。

お金は助かるし、そしてなにより面白いし。

今朝もテレビで、アンペアを下げる話をしていました。

これなんて、電力会社の節電要請がなかったら、ほとんどの人はたぶん気が付かないでしょう。

あれなんて、取られ損なんです。

私たち生活者は、節電生活を3年していたら、きっともとへは戻りませんよ。

節電生活は、電気使用量が減ります。

加えて発送電分離をしたら電気料金も安くなる。

どうも電力会社は、戦略を間違っている様な気がします。[^^;;
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武田邦彦氏(中部大学)のブログから

日本の子供は大変(2)・・・地理を考えて大人は行動しよう

===ここから武田邦彦氏のブログから

私は時々お母さんたちに言うことがあります。それは、「そんなにもったいないとか、節電とかを子供に教えたり、社会によびかけたりすると、お子さんかお孫さんの時代には、日本はダメになってしまいます。人生や家庭は争いがないので、節約は大切なことですが、競争社会で節約したら滅びてしまいます.人生は節約しないと幸福には慣れないのですが、社会はドンドン行かないと負けてしまうからです。」

・・・・・・・・・

日本の子供は大変だ。かつて命を捨てて日本を守ってくれた大人はいなくなり、我が身の保身と「良い子になりたい」ということで、子供の将来を危うくしている。

19世紀に吹き荒れたヨーロッパ・アメリカの「有色人種圧迫」で、アジア、アフリカ、南アメリカ、オーストラリアに住んでいた有色人種のうち、実質的には日本だけが独立していた(エチオピアは風土病で、シャム(タイ)は緩衝地帯として、中国は形式だけ国だった)。

良く日本が有色人種でただ一つ、独立したものだ。これは日本人が優れていたこと、明治天皇のもとで一丸になれたこと、教育に力を入れて当時の世界一だった英国を文盲率の少なさで上回ったこと、殖産興業政策が成功したこと、明治政府や明治の人たちが立派だったこと、軍国教育が成功したこと、そして私たちのおじいさんが戦場で死んでくれたことだった。

異論があるだろう。「軍国教育が成功した」?!・・・なんということを言うのか!というお叱りが聞こえるが、もし軍国教育をしなかったら、日本はヨーロッパかアメリカの植民地となり、現在の繁栄はほど遠い。どんなに人格が立派でも「力」の前には奴隷となる。

・・・・・・・・・

世界地図をみると日本に一つの宿命があることがわかる。かつて汽車や船が発達していなかった頃、ロシアは陸地が大きくシベリアをへだてた太平洋は遠すぎたし、アメリカも太平洋を自由に行き来ができなかったので、日本にとっての強敵は中国だけだった。でも、20世紀に入り、「海は無いも同じ」というイギリスの宣言通り、日本は世界でも唯一、「アメリカ、ロシア、中国」という3大強国に囲まれた国となった。

その結果、日清戦争(対中国)、日露戦争(対ロシア)、そして太平洋戦争(対アメリカ)と3大強国と戦ってきた。2勝1敗であった。しかし、そこで私たちのおじいさんが身を挺して死んでくれたので、こうして私たちは有色人種の中で唯一、白人に抗して豊かな生活を送っている。

イギリスに長く支配されたインドは、優れた人が出るとイギリス軍がやってきて両手首を切り落とした。同じくイギリスに占領されたオーストラリアではアボリジニが「ゲーム」で崖から突き落とされ死んだ。支配というのはそういうものだった。

・・・・・・・・・

今、日本の大人は油断している。まだ1万年ある石油や石炭を節約したり、電力会社に気前よくお金をあげて節電したり、ゴミを減らそうとしたり、世界で唯一CO2を削減して「排出権」なるものにダマされて毎年1兆円近いお金を貢いでいる。

それだけではない。若い人に「将来の日本はダメだ。過去の日本も恥ずかしい」と言い続けて気力を奪っている。

3大強国に囲まれた日本は政治でも、ビジネスでも、技術でも、魂でも、絶対に大国に負けてはいけない。ひとたび負ければ日本の周辺の島国は隣国に占領され、海上輸送は制限され、少しずつ真綿で首を締め上げられるごとくにいじめられて没落する。すでに原発が事故を起こし、千島列島と竹島などに影響が出ている.

国際関係とはそういうものである。今の大人はお金、補助金、赤字国債、子供の被曝、核廃棄物の付けなどをすべて子供にかぶせ、大学では教授の出世のために学生が働かせられている。このまま行くと、日本の将来は危険である。

東北大震災と福島原発を契機に、「子供や孫のために強い日本」を目指す社会に変えよう! そのためには質実剛健で誠実で正直な指導者を選んでいかなければならないし、東京が創り出した「空気的事実」をすべて捨て去り、地方が感じている「科学的事実」にもとづいて社会をやり直す必要があると私は思う.

「これからの日本」を少し考えたいと思う.福島2号機の水位が報道されていますが、これは予想されたとおりで別に今のところなにも驚くことはなく、危険も無いと思います.

====ここまで引用
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国立公園内での地熱発電

真山仁のマグマを読んだのは、2009年1月のこと。

あの本に、地熱発電は国立公園内に井戸を掘れないので云々と、書かれてありました。

『法律を変えればいいのに』というのが私の考えでしたが、それが実現するとは。

嬉しい。

北海道新聞から
環境省、4条件で垂直掘り容認 国立公園内の地熱発電(03/21 20:52)
 環境省は21日、国立・国定公園内での地熱発電について、井戸を規制区域の外から規制区域内に斜めに掘る場合に加え、開発事業者と地元の合意や情報公開など4条件を満たした場合、区域内での垂直掘りや発電施設の設置も容認する方針を固めた。小規模で景観への影響が小さい場合や、既存の温泉水を使う「バイナリー発電」など、エネルギーの”地産地消”を目指すケースも認める。

私が原発を無くしても、日本の電力は大丈夫だと思ったのは、マグマを読んだからです。

火山の国日本にはぴったりの発電方法ですよね。

もう一度マグマを読もう。

だって、内容は全部忘れてしまったから。[^^;;
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4億円

民主党元代表の小沢一郎さんが、検察審査会によって強制的に起訴されました。

その裁判、いま最も大事な所に差し掛かっています。

さて、今回の事件に関する私の意見です。

なんでこれが裁判になるか、まるで解りません。

だいぶ前になりますが、経理の専門家がお金の流れを詳細に追った記事を見ましたが、それを見る限りどうやって考えても、裏金を入れてあるようには見えませんでした。

次に、プロの捜査組織の検察が、何年もかかって調べ犯罪性が無いとされたものを、素人集団がどうやって犯罪としようというのでしょう。

仮にそれが犯罪だとなったら、見逃した検察も公務員として仕事の手抜きをしたことになりますよね。

それも犯罪ですよ。

ところで政治家の4億円は、個人にすると400万円くらいなものでしょうか。

自宅の金庫に、そのくらいのお金を持っている人はいるんじゃないかな。

毎年ためてきた現金が400万円。

一つのものなり、何なりを売って400万円を得たのなら、お金の出本ははっきりしますが、それで無ければ説明の仕様も無いのではありませんか。

と、まぁこのように言いたいことは幾つもありますが、説明は専門家のコラムを読んだ方が解りやすいので、そちらを紹介します。

中良紹の「国会探検」
リトマス試験紙
 小沢裁判は、明治以来の官僚支配に従う者と、日本に国民主権を打ち立てようとする者とを見分けるリトマス試験紙である。裁判の結果とは別に、誰が官僚の手先で民主主義を破壊する者かがあぶり出される

 初公判での小沢一郎氏の陳述は、私がこれまで書いてきた事と軌を一にするものであった。私が書いてきたのは以下の事である。事件は政権交代を見据えてその推進力である小沢氏の政治的排除を狙ったものである。しかし十分な材料がないため捜査は無理を重ねた。目的は有罪にする事ではなく小沢氏の排除であるから、メディアを使って無知な大衆を扇動する必要がある。大衆に迎合する愚かな政治家が小沢排除の声を挙げれば目的は達する。

 民主主義国家における検察は、国民の代表である国会議員の捜査には慎重の上にも慎重を期さなければならない。それが国民主権の国の常識である。国家機密を他国に売り渡すような政治家や、一部の利益のために国民に不利益を与えた政治家は摘発されなければならないが、その場合でも国民が主権を行使する選挙の前や、政治的バランスを欠いた捜査をやってはならない。民主主義の捜査機関にはそれが課せられる。
==続く

こんな理解できないことが当然のごとく続くと、元々嫌いだった政治家でしたが、だんだん好きになってきました。

やっぱり私は天邪鬼?

それはそうと、あのぉ~、我が家に400万円はありませんので、念のため。[^^;;
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私の履歴書 トニー・ブレア

2012.0101私の履歴書トニ・ブレアDSCF1392.jpg
私は、最近はまっている事があります。

正確には、物?、いや人と言った方がいいかな。

人にはまっているとは言わないから、夢中になっている人がいると、これが正解。

男が夢中になっていると言えば、もちろん、お・ん・な。

ではありません、トニー・ブレアさん。

ご存知、元イギリス首相。

と、ここまで書いて気が付きました。

元イギリス首相トニー・ブレアさんは知っていますが、今のイギリス首相は誰でした?

知らないのは私だけかな。

さて、そのトニー・ブレアさん、1月1日から日本経済新聞コラム『私の履歴書』に記事を書いています。

その記事に初日からはまってしまったのです。

それはどこか。三つあります。

一つには、トニー・ブレアが書くには「私は現政権を崩壊させることに夢中になっていたが、時とともに、例え政府が正しくても、いったん世論が機嫌を損ねると、政府が正しいかどうかはどうでもよくなる」と、ここです。

日本の民主党とちょっと違うかもしれませんが、我々国民の気質には当てはまりますね。

民主党は、世論がどうのこうの言う前に、やる気が無いように見えますから。

二つ目に、「新進気鋭の挑戦者から、責任を担うものとなり、物事が間違っていると説明するものではなく、間違いを正す決定を下すものになった」と。

『避難ばかりする人にはこの意味は分からないだろうなぁ~』と私は思うのです。

100人とは言いませんが、小さなコミュニティでもいいから、一度でもリーダーになったことのない人には、これは理解できないかもしれませんね。

もっとも、リーダーになったからといって、分かるともいえませんが。

最後三つ目。

「58歳になった今、感じるのは自分が指導者だったときにいかに無知だったか、世界にはいかに多くの学ぶべきことがあり、その変化のプロセスがいかに魅力のつきないものか」と書いています。

へぇ~、まだ58歳なんだ。

と、それはともかく、ここで世界のリーダーでありながら、素直な気持ちを書いていることに好感を持ったのです。

今日の8話にも、人柄がにじみ出た記載がなされていました。

『自分の次は、あなただ』と「禅譲の可能性を言外ににおわせたのは無責任だった。そして、一国を率いる人物かどうかは、政権について初めてはっきりするという事実を完全に無視していた」と反省しています。

かぁ~、これではまらなくて、何処の誰に夢中になると言うのでしょう。

それはともかく、政権に就かないと一国を率いる能力があるかどうかは分からないんだ。

あっ、いまの日本だ。

そんなことで、1話目をA4に拡大コピーして、額に入れ席の右隣に飾りました。

でも、写真はちょっと、・・なので、私の写真に入れ替えようかな。

えっ、もっとひどくなる。[^^;;
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政党の、じ・さ・つ

新春をお喜び申し上げます。

と、新年の挨拶をしても、実は昨年12月31日から三日しか経っていないわけで、そんなに話すこともありません。

さて、今年は良い年にしたいですね。

しかし、政治的にはどうでしょう。

私は小さな会社の経営者。経営者として一番大切にしていることは約束。

社会との約束、銀行との約束、お客様との約束、そして社員との約束。

大事な約束は当然として、小さな約束でも破ることなく、何日も何日も、ときには数年、数十年と積み上げ、やっと信頼してもらえるわけです。

その信頼の延長線上に売上があり、利益として帰ってくるのです。

私などが言うまでも無く、これが商いの原点というか常識と言うか。

思うに、この約束は個人的に考えても、家族とも、そして社会とも交わしているわけで。

仮にこの約束を証書にしていない場合でも一度交わした約束は守らなければなりません。

でも、政治家って凄いですね。

私の口約束より、また証書にした約束より強い公約と言う形で国民と交わした約束を、そんな簡単に捨てる?、破る?、それともあきらめる。

どうしてもそんなことが出来るのでしょう。

あれだけどうどうと約束を破られると、これは詐欺的、というかもう詐欺ですね。

でも、悪いのは政治家ではありません。選んだ私たちに非があるのです。

これは明らかです。

だって、選ばなければ国会議員にはならないわけで。

つまり、公約違反は国民に責任がある、と、政治家はきっとこんな風に思っているんですね。

『私を選んだあんたが悪い』と。

だとすると、詐欺は被害者に非があり、強盗に殺されたら殺されたその人が悪いと言うことになりますが。

これってやっぱりおかしいですよね。

ということで、正月早々物騒な話で恐縮ですが、政権与党はじ・さ・つ、するとのこと、誰か止めて。

と言っても、私は止める気がしません。

好きにるれば、というよりそれが国民のためかも。[^^;;
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ことし私に影響を与えた10人 2011年版

さて、ことしも『今年私に影響を与えた10人』ということで、整理をさせていただきました。

むろん沢山の方との出会いがあり、それぞれから色々な営業を受けております。じゃなく、影響。

ということで、そのことを認識し感謝するのがこのコーナー。

で、ここに上げるには、一応ある程度のルール基準を設けています。

※いま生存している人
※出来れば個人
※一度も言葉をかわしたことのない人
※出来れば一度も逢ったことのない人

昨年と同じ人は、二人だけでした。

武田 邦彦
原発事故以後の情報提供には脱帽

古賀 茂明
仙石の恫喝にも屈せず、官僚だったにもかかわらず官僚組織の改革を提唱

上杉 隆
 フリ―ランスジャ―ナリスで政治家の記者クラブ開放は筋が通っている

スティ―ブ・ジョブス
10月5日死去 自分のやりたい事を全面に押し立てる頑固さが良い、地球上唯一の人

孫 正義
一見大法螺みたいなことも総て実行し形にする、発想力、行動力が他を圧倒

橋下 徹
大阪を改革すると知事になった。困難に立ち向かう姿が凛々しい

田中 龍作
 フリ―ランス記者 世の中を見る目が鋭い

澤 穂希
なでしこジャパン所属 世界大会優勝の牽引 普通の人みたいでいつも平常心が良い

西原 茂樹
浜岡原発の永久停止決議、牧之原市議会所属 今の時代、そして原発でお金を貰っていたのにとった行動は勇気がある

石水 勲
白い恋人でしくじったが、潔さとその後が良い

私に影響を与えた順番は、基準を取り払うと当然のことながら、家族、友人、社員、知人と、このようになります。

で、当然ながら、私へは、私自身が一番影響を与えています。[^^;;
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お気に入りの場所

2011.1210水墨画のような景色DSCF0968.jpg
今朝の気温はマイナス4度。

これでもちょっと暖かめの朝です。

さて、写真の景色ですが私のお気に入りの場所からの1枚。

自分の好きな場所を整理してみました。

1.好きな国はバルト三国とカナダ、エストニア、ラトビア、リトアニアというより首都のタリン、リガ、ビリニュス、カナダのトロント、アメリカは嫌いですがサンフランシスコ好き。あとチェコのプラハ。

2.地元以外の好きな国内都市は函館、仙台、横浜、神戸、浅草、弘前、奈良。

こう書くとよーく分かります、古い歴史の街並みが好きなんですねぇ~。

3.自分の土地の中では、北海道サフォーク牧場の山頂。

もちろん自分の作った牧場が一望で見渡せる場所なので。また他に赤平市と滝川市の両方を望むことができて、しかも自宅も。

4.自分の部屋では、水墨画のような景色が見えるこの場所。

他にも、どっか忘れているかな。

それにしても、自分の落ち着く場所がこんなに有るって、なんと幸せなことか。

でも一回しか行ったことがない場所も入っています。[^^;;
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