我が羊牧場はハーブのカモミールでおおわれています。
と、これ何日か前に書きましたよね。
これがカモミール。
で、次の写真、鴨みる?
これが言いたいばかりの今日のブログでした。[^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
決断に後悔した話しをひとつ。
航海でも公開でもありませんよ。
あっでも後悔の公開になるかな。[^^;;
人間おおきな決断をするときは悩みますよね。
当たり前ですが。
年収と同じお金を使おうとするとき悩む人。
月収と同じ金額で悩む人。
それとも5万円かな。
究極は缶コーヒーを買おうかどうしようかと悩む人。
この悩みの金額はそれぞれいままでどう生きているかが繁栄されるていると考えています。
しかし、中には悩んでばかりで決断できない人もいます。
コーラーを買うのに1時間悩む人はいないでしょうが、それに近い人はいますね。
それも人生色々ですが、このようなことでも最悪ではありませんから安心してよいでしょう。
最悪なのは決断したことを悩むこと。
『いやぁ~、止めればよかった』と。
もう絶対後戻りできないのに悩むなんて愚の骨頂です。
それより、なにがしかの問題が有ったとき、決断を悩む時間があるなら解決することを考える方がよほど建設的だとおもうのですがね。
そうはいっても決断までは時間はかかりますね。
私の場合は悩むというより考える時間が沢山欲しいという方が当たっているのですが。
ある決断をするとき、頭の中でまずやると決め、その上でいくつものシミュレーションをするのです。
仮に決断して『あっ、こりゃ失敗だ』と思っても決断自体を失敗だとは考えません。
なぜならいい経験をしたと考えるからです。
金額が大きければ大きいほど貴重な経験をしたと思えるのです。
その上で、失敗事項を止める決断を考えます。
私に関していえば、このパターンが多いですね。
大体40%行けると思ったらやっちゃいますから。
そう言えば過去のことで考えないことが一つありましたね。
それは結婚を決めたとき。
相方と出会い結婚を決めたときはぜんぜん悩みませんでした。
決めるまで時間はかかりましたが、それはほかに考えること、やることが有ったからです。
決断は本能のおもむくままで。[^^;;
昨日からインスタグラム。
今日からライン。
こっちは英語が良いのかな。
LINEです。
なんでも人より早くやりたがるのに、今回は遅かったです。
二つとも。
実は新しいことに挑戦するのが面倒になって。
それで投げてありました。
これを廊下、ではなく老化と言うの鴨。[^^;;
一昨日のはなしです。
弊社社員が事故を起こされました。
おこされたのです。
なぜなら9:1で相手側が悪いとのこと。
一時停止をしないで突っ込んできたようです。
で、その時の写真がこれ。
お!、車が宙を飛んでいる。
そんなわけないじゃない。
事故で半回転。
道路の真ん中で「さぁ~ころせ」と腹を見せているのは社員の車です。
怪我は擦り傷程度で少しは安心ですが。
それより驚くのがこの場所。
私も10年以上前ですが、同じように一時停止できない車に左後ろをぶつけられました。
もうひとつ。
煉屋の店長もこの場所で事故っています。
事故って自分だけ気を付けても亡くなりませんよね。
これが代表的例。
車は修理できずに歯医者。
ではなく廃車。[^^;;
いま焼肉店の『楽しい煉屋』新築しています。
ときどき写真を上げていますから分かっていた?
いわば新築の不動産を取得しようとしているわけです。
しかし、しかしです。
2008年3月30日の記事 http://m-iwai.jp/?p=780 に書きました。
『昨年は我が北海道サフォーク牧場と隣接する地主さん9軒を訊ねて土地の売却をお願いしましたが、「売るよ」と言ったかたは2軒。あと、売らないと明確に返事をしたかたが4軒で、なんともつかみ所の無い人が3軒。』
結局購入できたのは1軒の地主さんだけでした。
みなさん、土地は財産だと思っているのでしょうね。
しかし、最近特に思うのは。古いマンションで修繕費を出せないとか、先ほどもブログで見ましたが別荘を持っている人の管理料の話しとか、税金の問題とか。
考えるに、下手をすると不動産は財産ではなく負債になるんですよね。
財産と言えるのは、その土地なりマンションなりから収益が上がるものだけです。
ということで、
いま取得しようとしているのは財産になりえるのか。[^^;;
魚の大群。
これ凄いですね。
ためしに『魚の大群』で画像を見てください。
こんなに混んでいてよくぶつからないものだと感心します。
ムクドリの大群も見事です。
『ムクドリの大群』で検索してみてください。
これはまるで芸術です。
鳥も魚もお互いの距離感はどうやって測っているのでしょうか。
私など車間距離を取り間違えて、よくドキッとすることがあります。
それより難しいのが人間の、それも精神的距離。
この距離を取るのが難しいのなんのって。
よく人と喧嘩をする人はこの人間同士の精神的距離、人間間距離(にんげんかんきょり)を取るのが下手なんでしょうね。
兄弟は他人の始まりとはよく言ったものです。
人間同士の争いのなかでもっとももめごとの多いのが兄弟間でしょうか。
子供の親殺しも人間間距離のとり間違いかな。
子供はいつか親から離れていくもの。
そう考えることができない母親(ごめんなさい)はいつまでも子供にかかりきりになります。
いわば子供との距離感はなし。
結果独立の出来ない子供が一丁出来上がり。[^^;;