子供のころの話です
昭和30年代は戦後の後始末とでもいうのでしょうか
新たな国造りが始まっていました
各家庭に電気がひかれるようになったのです
相当な田舎にもです
そのあと電話工事も
で、その電気工事終了後には
電線の銅の切れ端がよく落ちていたのものです
それらを拾って雑品業者に売るとお金をもらえるので
それが楽しみで
怒られながら工事業者の後を追っかけて歩いたものです
いまはソーラーパネルの工事
でもこれは工事の後の銅線を拾うのではなく
ソーラーパネルに付いている銅線を盗むのです
ソーラーパネルはほとんどが山の中
そんなことで盗み放題ですよね
これは防止できないけれど
その人たち誰かに売っているわけで
誰が盗んでいるのか
多分外国人だろうと考えましたが
やはりそうでした
ベトナム人、カンボジア人、タイ人が多いようですね
当然ながら日本人もいるでしょうが
そういえば
豚を盗んだのもベトナム人でしたよね
その被害があまりにもひどいからか
金属買取業に関しての法律が厳しくなりましたね
盗品を買い取る業者への法律は厳しくなる
これは当然として
持ち込んだ窃盗犯にも厳しい法律であって欲しいものです
ざっと読んだだけですが
ぬるそうというか
逃げ道が残されているというか
なんにしてもゆるゆるですね
これは今の状態なので
考えて欲しいことが有ります
いま日本の出生は年間70万人です
100年後には7000万の人口になりますよね
今の日本を維持するには毎年相当数の外国人が入ってきます
これは100年後の話しじゃないですよ
団塊の世代がいなくなる今から始まるのです
いや、始まっているのです
それが外国人の犯罪が増えている理由かもしれません
いま政治家にとって一丁目一番地の政策は人口増対策です
政治家はだれもそれをしようとはしませんよね
何故でしょう
お爺ちゃん政治家のあなたたちに
子供をつくれと言っている分けじゃないのに
それは言いませんよ
駄目なのは知ってますから [^^;;