快調は絶好調

おは羊ございます、岩井です。

いまの私の役職は快調(会長ではありません)です。

 

もともと決まった時間に決まったことをするというのは苦手でしたが社長の時は就業時間は守っていました。

これがけっこう辛かったでねぇ~。

でもいまは快調

時間に縛られません。

いまの主たる仕事は農場を見ることです。

農場では時間に縛られることはありません。(とは言っても農場で働く他の人の時間は縛っています。ごめんなさい)

でも朝は4時半には雛舎を一回りしてきます。

夜も7時半か8時には一度見にいくようにしています。

ということで社長の時は会社に時間を縛られていました。

が、いまは鴨の雛に体を縛られているんですよねぇ~。[^^;;

 

 

ボスザルは不要

新東京都知事小池さん、順調にスタートしたようですね。

都議外自民党が出迎え拒否とか。

また、一緒に写真に納まらないなど子供じみた意地悪をしている人もいます。

でも、そこは東京都民が大きな声で応援すれば乗り切れるでしょう。

それより次回の選挙でそんな人たちを落とせばいいだけです。

詳しくは、↓

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
世間が注目する小池百合子新知事が初登庁の日を迎えました。

2016.0803風船IMG_3429

スーパーでマジックバルーンをみました。

見事なものです。

どんな世界にも達人はいますが、政治家もそうあってほしいものです。

小池さんをパンクさせちゃ東京都民の恥。

ですよ。[^^;;

 

 

ニシンとせこいはなし

数の子を抱いたニシンの美味しい季節は過ぎましたがちょっとひとこと。

子供の頃知ったニシンの食べ方、三度おいしい話です。

 

教授は父。

まずは白子と数の子。

焼いたニシンの腹を裂くまでそのどちらかはわかりません。

数の子が出てきたらがっかり。

白子なら大歓声。

子供の頃のことです。数の子のプチプチが嫌いでしたね。

いまでもタチなどの共食い系は大好きです。[^^;;

 

次に焼き魚となったニシンをそのまま楽しむのです。

小骨は面倒でなのでそのまま食べちゃいます。

ときどき喉に刺さるのですが、ご飯を一口丸呑みして解決。

なんか楽しい魚です。

 

最後が骨と頭としっぽ。

これを丸めて茶碗にいれ、熱湯をかけて醤油を少し垂らしこれをいただく。

ニシンの味がにじみ出て実に美味しいスープでしたね。

 

それから50年以上。[^^;;

いまでもニシンが焼かれてテーブルに乗るとそれをやります。

 

と言うことで今日のせこいはなしは、

ニシンは骨までしゃぶり尽くすでした。[^^;;

 

 

 

せこいはなし

東京都知事は粘りますねぇ~。

しかし、やることなすことすべてにせこさを感じます。

税金や選挙の運動資金を自分自身のために使っているというもの。

その使い方を見るとなんともせこいものです。

でも、法律には触れないようです。

 

と、ここで気が付きました。

このようなせこさは私にもあるなと。

 

例えば

牧場を造るとき木材の切れ端が余ります。

その材料を捨てられないのです。

どこかに使えるのではと考え倉庫の片隅に仕舞い込んで。

結局はゴミの山。

牧場を造るのに自社の土地ぎりぎりにフェンスを回します。

本当にぎりぎりにですよ。

隣りの敷地の境界と10cmも余裕を持たせません。

 

まだまだあります。

待ち合わせの時間には10分も前に着くと時間を損したと思います。

ですから待ち合わせの時間ちょうどに着くよう家を出ます。

で、遅刻も。

レジでお金を出すときはちょうどよくつり銭が無いように出します。

ポットでお湯を沸かすときはコップにちょうど沸かそうとします。

何か得したような気になるのです。

 

ね!、せこいでしょ。[^^;;