エゾシカ事業の衛生管理とコントロール

おはようございます。まだ長野のホテルです。

 

一昨日二食。昨日は一食。で、今日も昼食を予定。

これは何か。

今回の出張で鴨せいろを食する回数です。

食べた場所は、千歳空港から今日の昼の予定も入れると長野で三回になるはずです。

これだけ連続で食べて分かることは、なんと北海道の蕎麦の『美味い』ことか。

長野の皆さんごめんなさい。もちろん主観ですから気にしないで、話半分くらいに考えてください。

それでも、北海道の蕎麦はうまい。[^^;;

そんな中、我社の鴨は、やっぱり・・です。(自信を持って)

2014.0218第1回全国ジビエサミットDSCF8510

ということで、今回の出張は鴨せいろの食べ歩き、・・・・ではありません。

写真/第1回全国ジビエサミット 2部パネルディスカッション

これに参加でした。

今回のサミットの主題は鹿と猪で、北海道から欠航で一人は不参加、五人が出席。

私は特に宿題があるわけではありませんので、勢い鴨に気が向くわけです。

それはともかく、勉強になりましたね、また自信も深めました。

エゾシカは産業になる。それも間違いなく。そしてかなり大きな。

それが駄目になるとしたら、関連する事業者の衛生管理の失敗と、行政のコントロールの失敗の二つでしょうか。

勉強になりましたは当然、会社のお金を使い行っているので。[^^;;