新宿・東口 彩蕎庵 吉遊

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インフォメーションバザールは無事終了。この日は東京泊まり。

新宿の伊勢丹さん三越さんは、東京出張時の定点観測の場所。

で、夕食に蕎麦屋さんを探すと、ありました、三越の並びで、伊勢丹の斜め向かい。

新そばの旗がひらひらと招く、彩蕎庵 吉遊さん。

むろん、鴨セイロが無けりゃ失礼することにして、入ってみました。

さっそくメニューを見ると有りました合鴨のメニュー。『合鴨と葱の塩焼き』。隣にカッコ書きで(国産有機鴨をポン酢と塩でさっぱりと)。

こんなお薦め文句を書かれると、注文しなけりゃ。

スタッフが言うには「鴨せいろの鴨も同じ物です」とのこと。「じゃ、鴨せいろもお願いします」。

東京新宿 採蕎庵吉遊 鴨せいろ1200円.jpg鴨せいろ 1200円

国産有機鴨は初めてなので「何処の鴨ですか」と聞いてみたところ「わかりません」でした。

せっかくここまで書くなら何処の誰鴨「^^;;、教えて欲しかったです。はい。

二人で『鴨せいろ』『鴨南』『合鴨と葱の塩焼き』を注文したからか、鴨好きと思われたようで支払いのとき「鴨が好きなんですか」と先ほどのスタッフに聞かれました。

「はい、北海道で肉屋をやっているんですが、合鴨も飼育しています。東京へ出たときは合鴨を食べることにしています」と。

私は正直に話しました。


新宿・東口 彩蕎庵 吉遊

東京都新宿区新宿3-30-11
新宿高野第二ビルB1F

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このページは、岩井 政海が2007年11月16日 05:30に書いたブログ記事です。

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