
浦臼町主催が、鶴沼ワイナリー(北海道ワイン)主催に変わり2回目の浦臼ワインフェスティバル。
いつも忙しく動き回る私としては、ゆったりと流れる時間に身を任せるように祭りを楽しむなんて、一瞬ここは別な国かと錯覚しました。
写真手前はブドウ棚。
これも最近の北海道で、よく見る景色となっています。
ちなみに、私はお酒は飲みません、ワインも。[^^;;

浦臼町主催が、鶴沼ワイナリー(北海道ワイン)主催に変わり2回目の浦臼ワインフェスティバル。
いつも忙しく動き回る私としては、ゆったりと流れる時間に身を任せるように祭りを楽しむなんて、一瞬ここは別な国かと錯覚しました。
写真手前はブドウ棚。
これも最近の北海道で、よく見る景色となっています。
ちなみに、私はお酒は飲みません、ワインも。[^^;;
寒くなってきましたねぇ~。
毎朝15度ほどの北海道ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、ここまで気温が低くなってくると、焼肉の季節から、しゃぶしゃぶの季節へ、へんしーん。
つまり、肉屋の季節。まぁ、夏も肉屋の季節ですが。
と言うことで、下の写真は今晩の我が家のしゃぶしゃぶ。

我が家のしゃぶしゃぶは、よそとちょっとちがいます。それは肉屋の悲しい性(さが)、どうしても肉の味見が主となります。
どいうことで、今日は『しゃぶの比較』。
ちょっと言い方が悪いですね、『しゃぶしゃぶの食べ比べ』です。
輸入肉の中でも美味しいと言われているニュージーランドのラム肉と、我社の北海道サフォーク牧場のラム(ワインラム)の食べ比べです。
まず、ニュージーランドのラム肉。
『うん、これは美味しいラム肉だ』と、大いに満足したのですが、そばで相方は、ニヤニヤ。(きっと何処のラムか解っているんだ)
次に、もう一つのラム肉を箸でつまみ、しぃゃぶしぃゃぶとやって口へ運ぶと、『お~、これは旨い。何処のラムだ』と、感動の踊りを披露しようかと思ったくらいの美味しさ。
そこで、家族から種明かし「後のほうが家(うち)のラムだよ」と。
んんん・・・・、こんなに違うんだ。(あぶなく涙目になるところでした)
自社のラムが美味しいと自信を持っていましたが、今日は食べ比べ。
こんなにはっきり解るとは、これって羊に感謝、生産者冥利に尽きます。
感動です。本当に踊っちゃうかな。[^^;;
で、デジカメに撮ろうと思ったら、ワインラムはもう全部鍋の中。
もう一度取り出し、ニュージーのラム肉と、比較にならない比較の1枚ができあがりました。
上がニュージーランド産ラム肉、下段がワインラムですが、煮てしまった肉を比較しているわけですから、まずそうに見えますね。
でも今日のブログ、私はワインラムの生産者。私の話は5割引で読んでください。
それでも、ワインラムのほうが旨いから。[^^;;
現在北海道サフォーク牧場は約300頭の母親羊が居ます。
9月に入ったら種付。お産は1月から3月にかけて。
そういえばジンギスカンブームはいつだったかなぁ~。
思い出せないくらい昔のこととなりましたが、5年ほど前かな。
あっいや6年前だ。
●ジンギスカンブームはどうなる
岩井 政海 (2005年4月 7日 15:30)
ジンギスカンブームはいつまで続くのか
岩井 政海 (2005年8月23日 15:25)

ところで今食品関係では、何がブームでしょう。
あっ、タイトルに書いちゃいましたが、ご存知、ラー油が大ブーム。
ということで、流行の半纏を着てみました。
我社の食品スーパー『生鮮おろし』に、ラー油商品を大陳列。といっても14種類。
ラー油入りのお菓子なんかも入っていますが、まだまだ増やす予定です。
珍しい所では、市販されていないレストラン向けの業務用ラー油商品『季錦記(LEE KUM KEE)』も販売しています。
でも、残念ながらお客様にもっとも期待されている桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』はありません。
本当に申し訳ございません。
我社に力が無いもので、まだ2回しか入ってこないのです。[^^;;
今日は涼しい。
でも困ったメェ~。[^^;;
秋も急ぎ足でやってくる今日このごろ、草の成長速度が遅くなった。しかも羊は食欲出てくるし。
放牧すると、あっという間に草が無くなる。

昨日と今日はアザミ退治。
・葉は羽状に裂け、縁にとげがある。
・沖縄の八重山では、とげを「あざ」と呼ぶことから、 「あざぎ」(とげの多い木)と呼れ、しだいに「あざみ」になった。
また、「アザム」の言葉に由来するという説もある。
「アザム」には「驚きあきれる」とか「興ざめする」 の意味があり、花が美しいので手折ろうとすると トゲにさされて痛いので、「驚きあきれ、興ざめする」ということからこの名前がついたらしい。
・昔、イギリスで、スコットランドとイングランドが 戦争をしていた時、この痛いトゲでスコットランドを守ったことから、今もスコットランドの国(地方)の国花となっている。

羊はアザミを食べないのです。
とげがあるから、嫌がるんですね。それで、北海道サフォーク牧場では、毎年種をつける前にアザミ退治をしなければなりません。
ところで、今日は8月15日。
終戦記念日、お盆、そして末弟の誕生日。
この中でも、特に終戦記念日が気になりますね。
理由は二つ。
まず一つ目。どれほどの命と引き換えに、今の繁栄があるのか、と。
そしてもう一つ。
この平和が、いつまで続くのか、気になるところです。
偉そうなことを書いていると思われるでしょうが、生鮮おろしへ来る小さな子供たちを見ると、この平和、いつまでもいつまでも続いて欲しいと祈らずにはいられないのです。

今日の北海道サフォーク牧場、放牧風景。
雨ばかり降っているもので、お尻がちょっと汚れています、でもみんな元気。
羊は元気なんですが、私はちょっと早いですが、おやすみなさい。
えっ、早すぎる?
今朝、羊を数えたので、朝から眠いんです。[^^;;

ムーミンじゃなく、この羊はポールドーセット種。
え~っと、体力と文章の量は比例します、今日はこれで。
では。

人柄とは、その人に生まれながらに備わっている性質や品格のことを言うのですが、羊にも、羊柄が有りますね。
あっ、羊柄と言っても羊の模様では有りません。念のため。[^^;;
このポールドーセット種の羊は、羊本来の臆病さも勿論ありますが、わりと群れません。
この放牧場の姿を見て解るとおり、サフォークと比較すると、ばらばらに好きなところで草を食んでいます。
のんびりしているというか、ゆったりしていると言うか。
ここは、真似たいところです。[^^;;
北海道サフォーク牧場は、羊・ヤギ・鴨・雉を商品として飼育しています。ペットはウサギだけで、犬はいません。
最近羊が増え人間が追うにはちょっと手が足りないので、いま牧羊犬を飼おうかと思案中です。
羊を追う牧羊犬を見ていると、犬の頭のよさがよくわかりますよね。
犬って目は人間より劣っていますが、でも、音は人間の4倍も感じることが出来るとのこと。
また、犬の最高の五感は嗅覚。
嗅覚は人間の1000倍以上有ると言われています。
それにしても、最近その能力をまざまざと知ることになろうとは。

写真は、行方不明になった義理の弟一家が飼うミニチュアダックスフンドを探すポスター。
7月2日の朝、散歩で自宅から東へ1kmほど離れたところで見失ったというのです。
それが驚いたことに、7月13日の朝3時にアパートの2階まで上がり、玄関前でくーんくーんっと鳴いていたのです。
見失った所と1km離れた自宅の間には、深さ1m幅2mほどの用水。
また、幅10mはあろうかという川が横たわっているのです。
しかも、2mはあろうかとう笹が多い茂った森を何百メートルも越えなければなりません。
それにしても、このミニチュアダックスフンド、どうやって自宅まで戻ったのでしょう。
考えられるのは人間の1000倍はあるといわれている臭覚です。
自宅付近はおおむね西から東へ風が吹いています。
つまり、自宅から行方不明になった方へと風が吹いているのです。
この西側には我北海道サフォーク牧場があり、羊など家畜の臭いがたっぷりと、またウサギの強烈な尿の臭いもこれまたたっぷりとあるので、ミニチュアダックスフンドの臭覚を刺激するには十分です。
で、それらが風に乗って、飛んで飛んで飛んで・・・・・・。

おいしそうな野菜・・・・・、ではありません。
これはぎしぎし。子供の頃だいおうと呼んでいたようなきがします。
これが厄介なんです。多年草なので根から増える、種で増えるで、1年で数十倍に増えるんじゃないかな。
除草剤を使いたくなかったので、手で抜いていたんですが、抜いたはずなのに次の年にはまたびっしりと。
最初は羊が食べるだろうと軽く見ていました。まぁ少しは食べるのですが、喜んでは食べません。
で、こんな状態、ぎしぎしの葉陰になった牧草は伸びないので、牧草地一面がぎしぎし畑状態になっちゃいました。
牧草地に除草剤はもちろん化学薬品を撒かないでやってきましたが、これも限界かもしれません。
だって、このままでは羊の食べる草がなくなります。
と言うことで、どなたかぎしぎし退治はどうしているか、教えてください。
放牧した綿羊は、雨が降っても風が吹いても牧場で生活します。
台風でも。[^^;;

同じ綿羊と言っても、白と黒はかなり気性が違いますね。
写真の白い羊はポールドーセット種。黒はサフォーク種です。
今朝は小雨。
雨が降ったらよほどお腹が空かない限りは、サフォーク種はじ~っとたたずんでいますが、写真のポールドーセット種は、いつも草をむしゃむしゃ食べていますね。
いやしいんでしょうか。
はい、私みたいです。[^^;;
なんとも単細胞は人たち。みな同じ方向を向いて。
いやなにがって、鳩山首相と小沢民主党幹事長の辞任。
マスコミはもちろん野党の自民党は当然として、なんとも悲しいのは同僚であるはずの民主党からも退任の圧力があったようで。
今回のマスコミ主導の退任劇、一人も味方は居なかったのでしょうか。

同じ方向を向いても、こちらはめん羊。
エルム山麓牧場への今年の初放牧です。
3トントラックから降ろすと、みな青草へ一目散。そのあと、わき目も振らず、この状態。
食べる、寝る、又起きて食べる。
綿羊のいちにちです。
えっ、私のいちにちですか?
朝起きて、食べる、仕事する、パソコンする、食べる、寝る、かな。
羊より少しだけ複雑かな。[^^;;
北海道人にとって、ジンギスカンの価格は死活問題。
大げさかな?。
と言うのも、羊肉が値上がりしているから。
ジンギスカンの大元は、オーストラリアやニュージーランドから輸入される羊肉。
ジンギスカンの値段が上がるとしたらその原因は、数年間続いたオーストラリアの旱魃で、沢山の羊牧場が廃業したこと。
2006年と昨年オーストラリアへ行きましたが、旱魃の爪あとはひどいものでした。
また、中国やインド、中東など世界規模で羊肉の需要が増えていることも影響しています。
他の肉類なら、海外の高騰は国内の生産である程度補い付きますが、羊肉は99%輸入です。
国内には15000頭の羊がいて、北海道では8000頭が飼育されています。
いくら供給しても「焼け石にジンギスカン」。
焼ける勢いが強すぎ。これではフォローできません。
写真は19日放牧から返ってきた、我社の北海道サフォーク牧場で飼育するポールドーセット種。
昨年6月オーストラリアから輸入したものです。
1年経って、やっと北海道の草に慣れたかな。
口蹄疫が世間に知れたのが4月20日。
政府が口蹄疫対策本部を立ち上げたのが、やく1ヶ月後の5月17日。
なんとなんとのんびりしたものです。
7時のNHKニュースで一番先に流れたのも、新聞の1面に書かれたのも、ここ二三日前からです。
宮崎県から遠く離れた北海道に住まいする私でさえ5月5日のブログに宮崎県の口蹄疫に関して、なんでマスコミの報道が少ないの、と、疑問を書いています。
で、5月8日にも、 宮崎県の口蹄疫 その2 を書いています。
それで、皆さん見ていてください。
明日から新聞テレビ、ぜ~んぶのマスコミが口蹄疫一色になりますから。
普天間も小沢問題も吹っ飛んで。
マスコミって、私くらい単細胞なんですね。[^^;;
追伸
対策としては早すぎるかもしれませんが、我社の北海道サフォーク牧場も外部からの見学は総てお断りしております。
ご容赦ください。

今年はこぶしの花がいつもより多いように思いますが、皆様のところは如何でしょうか。
で、1週間前から写真に納めようと狙っていたのですが、青空が無くて。
今日は朝から青。
ところがなんと悲しいかな、花の盛りは過ぎて散る1日前みたいです。
でも、こぶしの花の多い年は豊作と言われていますから楽しみです。
豊作って、会社は利益が出るということですよね。
だいぶ違うかな。[^^;;
現在午後5時。気温は12度。エノキダケが出ていました。
でも、桜はまだ。

春が来た 春が来た どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た
花がさく 花がさく どこにさく
山にさく 里にさく 野にもさく
鳥がなく 鳥がなく どこでなく
山でなく 里でなく 野でもなく
北海道の春はまったくこの歌の通り、いっぺんにやってきますね。
明日にでもサフォークを放牧しようかな。
昨日今日と暖かい日が続きますねぇ~。
そうは、言っても北海道の話しですから18度でこの感想、お許しを。
でも、ちょっと動くと脇にあせがにじみ出ます。確実に暖かくはなっていますが、下着は真冬の状態なもので。
長袖の下着とモモヒキ(最近はズボン下と言う?)、厚手の靴下。
と言うことで、はい今日は衣替えです。

衣替えといっても、めん羊ポールードーセット種の毛刈りなんですが。
サフォークも、5日の日毛刈りします。
写真で見ると解ってもらえるでしょうか、ほんとうに毛皮のコートを脱ぐように毛を刈る取るのです。
バリカンで。
上手な人は早いですよ~、1頭10分くらいでしょうか。仮に私がやるとしたら、3時間は掛かりますね。
それも虎刈りに、じゃ無く羊刈り。
こちらも疲れますが、綿羊も疲れるでしょうね。
めん羊飼育の中で、間違いなくこの毛刈りが一番の重労働でしょう。
もちろん、私はしません。というか、やる気も・・・・、ごめんなさい。
重労働なんです。[^^;;
我が家のトイレは、窓から牧場が見渡せます。
で、今日は約束違反の立ちショータイム。
あれ?、誰かこっちを向いているような気配が。見回すとなんとなんとエゾシカじゃありませんか。
昨今北海道ではエゾシカが増えていますが、さすがに自宅の窓から見えたのは初めてかな。
数十年前はエゾシカが現れたら、間違いなく北海道新聞ニュースになっていましたね。
「はい、ポーズ」と。
エゾシカの農林業被害は20億円で年々増えています。あと、交通事故、列車事故の被害もあります。
いま北海道ではエゾシカが大繁殖。生息数は40万頭とも50万頭とも言われています。
これがどのくらい多いか比較してみましょう。北海道の肉牛は30万頭、乳牛は80万頭。どうです、こう考えるといかに多いか解って貰えるでしょうか。
エゾシカと家畜との大きな違いは、肉牛も乳牛も、そして豚やブロイラーはもちろん卵も、100%近く輸入の飼料に頼っていますが、エゾシカが輸入食料を食べているとは聞いたことは有りません。
考えると、エゾシカを食肉として利用することは、日本の食料自給率の低さを嘆く人たちにとっても最優先、又最重要なことだと私は考えるのです。
と言うことで、ここに株式会社アイマトンの出番が有るのです。[^^;;
羊の敷き藁と鴨の敷き料を積んでおくと、発酵し良い堆肥になります。
その発酵を進めるために、ときどきショベルで拡販し酸素を供給してあげるのですが、それが今日の仕事。
私は、鼻が曲がるほどのこの臭い好きなんですよ。
子供の頃、父は堆肥を作りその発酵状況を見ながら「良い堆肥だ、これで美味しいトマトが出来る」といつもはしかめっ面ですが、その時ばかりはニコニコしていました。
たぶんそばで見た私は、子供ながら嬉しかったんでしょうね。それが堆肥の臭いが好きになった理由だと思います。
あっ、でも万人向けの臭いではありませんよ。念のため申し添えておきます。
写真は発酵した堆肥で、70度にもなる湯気がもうもう状態。
これが良いんですよ~。

と、ここまで書いて、たしか以前にも堆肥に関するブログを書いたはずだと、検索してみました。
====ここから 2006年4月10日の記事
前回、理にかなった畜産としての残飯養豚の話をしました。
人間の食べない物や残した物→これを豚の餌とする→豚の肉を人が食べる
整理すると、このようになります。
私はこれを一部改良し、次のようにしようと考えています。
人間の食べない物や残した物→これを堆肥にする→牧草地の肥料にする→羊など草食動物を牧場に放す→そこで育った肉を人が食べる
これが、日本の理想の畜産経営の姿だと思います。
なぜなら、残渣をそのまま動物の餌とするより、植物を間に入れることは大きく安全性が増すからです。
また、国土の狭い日本は山にへばりつくような急斜面まで耕作地としていますが、その狭い国土を有効に使う為にも資源を無駄にしない生ゴミと言われる残渣の利用はこれから必須となり、また当たり前となるでしょう。
====ここまで
北海道サフォーク牧場の原点ですが、
われながら良いこと書いているなぁ~[^^;;
今日は焼肉、北海道は滝川市の『楽しい煉屋』で、北海道サフォーク牧場のワインラムです。
なんと楽しい煉屋は他の肉もぜ~んぶ北海道産。
北海道産だけで焼肉屋さんを経営しているのは、たぶんここだけでしょうね。
楽しい煉屋は飲み物はドリンクバー。つまり、オレンジジュースは自分で取りに行かなければなりません。
ということで、ぶどうジュースを飲み終え、次にウーロン茶が欲しいなと。
途中スタッフが丁寧に靴を出船に揃えていました。

一生懸命だったのは高校生のアルバイトみたいです。
聞いてみました「靴を揃えているけど、店で靴を揃えなさいと教わったの?」と。
「いいえ、特に教わっていません」とのこと。
「偉い」
「ありがとうございます」
親のしつけが良いんでしょうね。なかなかここまで出来るものではありません。