エゾシカ・トナカイの最近のブログ記事

蝦夷鹿肉のロースト

鹿肉料理は久しぶり。

昨日の話しですが、帰宅は11時。夜ですよ。

札幌から自宅までほぼ1時間半。いつもなら寝ている時間の運転、これは辛いですね~。

でも頑張りました、ほめて下さい。[^^;;

てなことで無事帰宅。

2009.1204えぞじん会でしか料理DSC_4222.jpg

写真は『蝦夷鹿のローストチェリソース、栗のベルギー風コロッケ添え』


『第21回えぞじん会』での話し。

えぞじん会とは、始めての参加ですがエゾ鹿料理を食べながら会話を楽しもうという集まり。

この理解で良いんでしょうか、i田さん。[^^;;


さて、メンバーは北海道内、様々な分野、また各地で活躍する人19名、ホテルオークラ札幌へ参集。

久しぶりの蝦夷鹿料理ですが、皆さん大いに満足、私も。


ところで、今ではエゾシカ肉は株式会社アイマトンの主たる商品となりました。

今年の鹿肉販売は700頭。

昨年は500頭ですから、大幅な増加です。来年は1000頭は売りたいなと考えています。

そこで、本ブログの読者さんにお願いが。

実は年に10頭は食べて欲しいなと・・・・。

やっぱり無理ですよね~。[^^;;

エゾシカ協会推奨の蝦夷鹿肉

しゃぶしゃぶの季節

冬は鍋が一番で、次がしゃぶしゃぶ。でも、これも鍋料理に入るのかな。


さて、北海道と言えばラムしゃぶが一番。他の地域は知りません。


で、らむでグーグルしてみました。

"らむしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 551 件

あれ?ずいぶん少ないな、言葉を変えて検索すると、

"ラムしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 36,800 件

やっぱり凄い。でもまてよ、比較しなくっちゃ解らないか。

"牛しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 123,000 件

やっぱり、牛のほうが多いんですね。まぁ、そうは言っても、この数がそく食べている数でないことは承知です。

でも、参考にはなります。


ということで、他にも検索してみました。

"豚しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 501,000 件
"とんしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 8,050 件

へ~、牛より豚のほうが多いんだ。牛のほうが多いと思っていました。


ついでに肉系を、

"鹿しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 1,600 件
"鳥しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 2,330 件
"鴨しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 6,720 件
"鶏しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 10,100 件


もうひとつ、魚系も検索。

"イカしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 313
"ふぐしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 6,030 件
"タコしゃぶ" に一致する日本語のページ 約 12,600 件
"鯛しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 29,600 件
"蟹しゃぶ" に一致する日本語のページ 約 247,000 件

お~~、豚が優勝で、蟹しゃぶが準優勝だ。


ということで、今日の本題。


夕食は北海道産、赤平産、自社産のワインラム。

つまり、『ワインラムしゃぶしゃぶ』

ワインラムしゃぶIMG_0250.jpg

とんかつ さんか

『33店が競作! 2009エゾシカ料理まつり』が開催されていて、今日始めて食べることが出来ました。

店長さんの話では、赤ワインで柔らかくしてカツを作るとのこと。

エゾシカの嫌われる臭みは無く、それでもエゾシカを確実に感じることが出来最高、私、好みの味です。

知床エゾシカを使用していました。

とんかつさんか エゾシカのメンチカツIMG_0118.jpg
メンチカツ 800円

とんかつ さんか
住所 札幌市白石区南郷通7丁目南6-7 サンピア7丁目館1F
電話 011-866-8612
営業 11:00~15:00/17:00~21:30(LO21:00)
定休 月曜


2009エゾシカ料理まつり in 札幌

2009 エゾシカ料理まつり

[エゾシカ] ブログ村キーワード

いま北海道ではエゾシカが爆発的に増え、年間の農林被害が約30億円とも言われています。

しかも、列車事故、車とぶつかる自動車事故も発生し、人にも怪我や最悪事故死もある状態です。

つまり、人間から見るとこれは害獣となりますよね。当然です。

害獣は排除しなければ、人間の生活は成り立ちません。


ということで、北海道では官民上げて害獣の駆除をやっているわけです。

しかし、人間から見ると害獣でも蝦夷シカには関係ない話で、人間の思惑に関係なくエゾシカは前から普通にそこで生活しているだけなんですよね~。

つまり、害獣とは人から見た解釈で、自然界から見るとそれは人間の傲慢だということです。

こんな状態の北海道で、賢者は考えました。

これを食用として有効利用できないものかと。

私はこの案に、そしてこの事業化に大賛成です。だって、人間界から見ても害獣転じて人に役立つのですから。

ということで、エゾシカは北海道大牧場が育てた本物の有機飼育家畜です。


私達株式会社アイマトンは、蝦夷シカの有効利用事業では後から参入しました。

でも、我社には極秘(それほど大それたことではないのですが)の販売ノウハウも有ります。

それをもって協力できれば、エゾシカ事業の、いやいやそればかりではなく北海道の畜産業界全体に寄与できると考えました。

実は正直に話すと、おそるおそる乗り出したのですが、そのエゾシカの取り扱いも、沢山の方の協力の下少しずつ前進しています。


ということで、今回は『2009年エゾシカ料理まつり』のご案内です。

全部が私ども株式会社アイマトンのお客さまではありませんが、きっとエゾシカ料理に満足することでしょう。

ぜひ下記の料理をご堪能ください。

私も出来るだけ沢山のお店を食べ歩こうと考えています。その際は報告しますね。

詳しくは↓

「2009エゾシカ料理まつり in 札幌」参加店一覧
   

東京農大へ

[エゾシカ] ブログ村キーワード

昨日の続きです。

網走に東京農業大学オホーツクキャンパスが有ります。今日そこでエゾシカ肉の利活用に関するワークショップが開催されました。

え~っと、恥ずかしながら私はこのワークショップなるものが良くわかりませんで、調べてみました。

言うなれば体験型講座かな。

参加したのは、東京農業大学、帯広畜産大学、釧路短期大学、北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター等々の、講師、教授を務めるそうそうたる方ばかりで日常売ったハッタじゃなく買ったの私にはあまり縁の無い方ばかりでしたね。

それに学生さんが10人くらい。

民間人は私と、毎度おなじみの株式会社知床エゾシカファームの土田好起社長です。

東京農大WSIMG_3211.jpg

いつも、何処にいても勉強になりますが、今日は特に学びの多い時間を過ごせました。

もしかしたら、学生さんより学びは大きかったかもしれません。

北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センターのN山氏が試験的に作ったという、エゾシカウィンナーは圧巻。

美味しいですね~、あと包装さへ考えればそのまま商品となりそうです。

また、最後に学生さんの意見を聞きましたが、皆さんきちんと自分の意見を持っているのには驚かされます。

学生さんの意見の中には、うならされるほど素晴らしい意見もありました。

エゾシカの商品開発をする際、他の肉の代わりとして使うのではなく、エゾシカのオリジナリティを大事にした方が良いという意見には、ただただ納得したものです。


いつもとなんか違うなぁ~と思い読み返してみました。

あっそうか、大学へ行ったから?
ちょっと硬い書き方の今日のブログです。[^^]

 

Wikipediaから一部抜粋→ワークショップとは、

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
ワークショップ (workshop) とは、日本では「体験型講座」を指す用語。

本来は、「作業場」や「工房」を意味する語である。

体験型の講座の意味でのワークショップは、問題解決やトレーニングの手法である。 この意味での「ワークショップ」は20世紀初頭の米ハーバード大学においてジョージ・P・ベーカーが担当していた戯曲創作の授業 ("47 Workshop") に起源をもつ[要出典]。

近年は企業研修や住民参加型まちづくりにおける合意形成の手法としてよく用いられている。

ワークショップはファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営されることがポピュラーな方法である。

テレビ取材を

‌昨日から東京のサンシャインコンベンションセンター展示ホールで開催されている焼肉ビジネスフェア2009にきています。

ワインラムとエゾシカの紹介。

と言っても、今は自宅で書いているんですが。


日が出たら暖かい(と私は思っている)東京からマイナス気温の北海道と。

人の波で酔いそうな東京から、いつ熊が出てくるか(まさか)解らない北海道まで。

縦長の日本列島、気温も人の数もずいぶん違いますね~。

テレビの取材IMG_3051.jpg

で、今日の報告はテレビのインタビューに答える我社のK島君。

何を言っていたのか、聞き漏らしましたが、仕事より楽しそうに話しているのを見て、もしかしたら芸能界を目指しているのかもと、ちょっと心配です。

え~~~、取材のテレビ局は、T○○。

ここに書いたら駄目かも知れませんので伏字で。

なぜなら、私がデジカメに取ろうと狙っていると、テレビ局の担当者(プロデューサー?)が、取材風景と私のデジカメの間に入りよけようとしません。

見てください、この大きな背中を。

取材内容は聞こえませんでした、で、悔しいからカメラの動きをずう~っと目で追っていたんです、『株式会社アイマトン』の看板が写らないかと。

駄目でした。

そりゃそうですよね、CM料金はゼロだもの。[^^]

焼肉ビジネスフェア2009

今日から東京池袋で、焼肉店対象の展示会。

我社の出品商品は、北海道産ラム肉、ワインラムとエゾシカ。

40社弱のお客様と名刺交換、見積り依頼、サンプル要請等がありました。

お陰さまで盛況で、この不景気にありがたいことです。

来場いただいたお客様には心から感謝いたします。
焼肉ビジネスフェア出展IMG_3035.jpg

焼肉ビジネスフェア2009サイトから一部抜粋

会  期:2009年1月15日(木)~16日(金)
開場時間:10:00~17:00
会  場:サンシャインコンベンションセンター 展示ホールD
主  催:焼肉ビジネスフェア実行委員会
共  催:日本食糧新聞社
特別協力:事業協同組合全国焼肉協会
後  援:農林水産省
協  力:日食外食レストラン新聞、月刊やきにく
開催規模:122社

エゾシカ

[エゾシカ] ブログ村キーワード

エゾシカ解体STA_2667.jpg

12月に入り、毎日のようにエゾシカを解体しています。それも大量に。

蝦夷鹿は、斜里町の株式会社知床エゾシカファームさん、静内町の静内食美樂さん、そして釧路市阿寒町の北泉開発株式会社さんから仕入れています。

エゾシカがぜんぜん足りません。しかも仕事も追いつきません。

毎日のように蝦夷鹿が写真右側のような形で(これを枝肉という)持ち込まれますが、これがまったく足りないのです。

鹿肉も足りないのですが、人でも足りません。[^^] 

今やっている作業はお客様の要望に応じて、小さな塊に解体しているところですが、S木君の解体速度は神業です。

半身を解体するのに、そうですね~、15分から20分くらいでしょうか。

まいにち毎日猫の手を借りたいくらい、兎に角忙しいのです。

でも、猫の手は借りませんよ、食べちゃうから。[^^;;
 

エゾシカ肉のカツカレー

昨日はいやぁ~、走った走ったぁ。阿寒町まで往復10時間。

帰途夕食によったのが、ここ北海道空知郡南富良野町幾寅の『なんぷてい』。

南富良野町は年に4回くらい通りますが、一度は入ってみたいと思っていた食堂です。

なんぷていエゾカツカレーIMG_2554.jpg

食べたのがこれ『なんぷエゾカツカレー』950円。

エゾシカ肉を使ったカレーです。

朝まで胃がもたれていました。食べ過ぎたかな。

写真を見てください。

そういえば、出されたときは『こりゃ量が多いなぁ~、少し残るかも』と感じたのですが、箸をつけてからアット言う間に全部平らげてしまいました。

エゾシカ肉は癖が無く、時には何の肉か解らないほどですが、ここの鹿のカツは蝦夷鹿らしさを美味しさの中へ残していますね。

詳しくは→(一部抜粋)
その名も「なんぷエゾカツカレー(南富良野エゾ風カツレツカレー)」(2008年5月15日デビュー)。富良野・美瑛エリアでは「富良野オムカレー」「美瑛カレーうどん」に続く第3のご当地カレーです。「なんぷエゾカツカレー」の誕生で、「富良野・美瑛カレー街道」構想がまた一歩前進した事になります。ぜひ、南富良野に足を運んで、「うす~いエゾ風カツレツカレー」を食べてみてください。

鴨鍋の季節

弊社株式会社アイマトンネット販売に関して、斜里の方から丁重なお礼の言葉をいただきました。

総務からお客様へ了解を取ったところ、快く本ブログに乗せることを承諾いただきましたので、ここで紹介し、あわせて御礼申し上げます。


====ここからです。

ご親切ありがとうございました〓〓
社長のブログ毎日見てて 流石に社員の皆様にも社長のお考えが浸透されてるんですね〓〓

知床もみじ鍋セットもしゃぶしゃぶも大好きです(笑)
鴨肉も近くのスーパーで安い時に買ってたのですが 岩井社長の自信を私も味わいたく 申し込みました〓〓

ありがとうございました〓〓楽しみです〓〓

====ここまで。
(〓〓←これは、携帯の絵文字でしょうか。パソコンで受けますとこのようになりますが、そのままにしてあります)

 
お客様、
本ブログをお読みいただき、ほんとうにありがとうございます。

また、社員の対応に対して感謝の言葉もいただきました。これを読んだ社員もきっと励みになります。逆に私の方が御礼申し上げます。

鴨肉はきっと満足されるものと確信してはおりますが、期待が大きいようで、今日から眠れなくなりそうです。[^^]

では、これからもよろしくお願い致します。


(ということで、まだ食していないのですが、注文の段階でお褒めの言葉をいただき舞い上がってしまいました。お許しください)

楽しい煉屋/100%北海道産の肉を提供

時期的には毎年今頃社員交流会を開いています。

先週から岩見沢は『南大門』さん、札幌は『赤いとうがらし』さん、そして昨日の滝川『楽しい煉屋』さんです。これで終了。

会場は全部お客様で、しかも焼肉屋さん。

「本当は焼肉屋さん以外でやって欲しいんだよね~」とは思っても誰も言い出しません。

ホント申し訳なく思っています。

楽しい煉屋 北海道産肉100%使用.jpg

で、『楽しい煉屋』さん。

昨日からメニューの肉類は全て、100%北海道産になった記念の日。

上から時計回りに、牛タン、エゾシカ、カルビ、鶏肉と、もちろん全てが北海道産です。

他に合鴨鍋が提供されていました。この鴨肉我が社の製品。

また、ジンギスカンはラムとマトンがあります。これらも北海道サフォーク牧場(我が社の牧場)を中心に北海道産の羊を用意しました。

私も北海道産、つまり道産っ子(どさんっこ)。
 でも、まずいっすよ。[^^;;


■店名 楽しい煉屋(れんや)
■住所 北海道滝川市本町2丁目7番4号
■電話 0125-26-0008
■HP http://renya.jp/

地図へ

兼六園

[兼六園] ブログ村キーワード

石川県金沢市兼六園。

兼六園の説明をするきありません。奥が深すぎます。

詳しくはここ兼六園HPを

さて、写真ですが素晴らしい牧草が生えていますよね~。兼六園に。

石川県金沢市兼六園.jpg

そんな訳はなく、これは苔(コケ)で被い尽くされている場所。

職業柄青い草の部分を見ると、ここは牧草地なるかどうかとつい考えてしまうもんでお許しを。

それはともかく、この苔の大きさを見ると、兼六園というか金沢市は雨が多いんですね~。

でも、苔はフィンランドではトナカイの餌ですよ。ですからまんざら冗談ではありません。

妻にも苔が・・・・。

9月17日のブログで書いた『人の波で溺れそう』の話し、続きです。

人出は2000人超とのこと、ななんと2倍でした。[@@]

どうりで。

で、その結果、いまも続々問合せがあり嬉しい悲鳴が社内に上がっています。

今回試食として出した我社の商品は、北海あいがも、北海道産ラム肉(ワインラム)、エゾシカ。

どれも高評価でしたが、しかしこの世の中美味しいからと売れるような甘いものではありません。

それは、解っています。

実は、問合せのあったお客様が満足いく形でフォローできるか、ここに掛かっているのです。

そんなことで、売上がたつまではまだまだ掛かりますね。

しかし、少なくともお客様は我社の商品を玄関まで招き入れようとしていることは確信できました。

あとはどうやって信頼を勝ち得ていくかですが、つまり私達の努力次第ですね。

気を引き締めなくっちゃ。

今しがたも、休もうかと思っていたところへ社員から「凄いです、商社さんへも私の携帯へもその後続々問合せが入っています」と、社員のKUROさんから喜びの電話。

今日は良い夢を見ます。おやすみなさい。

知床さいはて市場

我社の運営する食品スーパーは『生鮮おろし』と『せいせん日の出』です。

肉はお手の物。というか食品スーパーを開店する前からお付き合いのある商社やメーカーから仕入れ販売しています。

あと野菜・果物と鮮魚は滝川地方卸売市場から競りで仕入れているのです。

今日は滝川地方卸売り市場の競りに参加する人たちが作っている、仲買人組合の旅行で知床のウトロから羅臼を経由して野付半島を見学。

で、いま別海町の『尾岱沼温泉 湯元 戸田旅館』です。

知床さいはて市場.jpg

今日の昼食はウトロにある『知床さいはて市場』でしたが、そこで嬉しい物を見つけました。

我社で加工している『ユクハル』と『知床もみじ』です。

ユクハルとは、簡単に言うとエゾシカ肉のジンギスカン。

ここに「これは美味しいですよ」と書くと、
うそ臭くなるので書きませんが、でも美味しいですよ。[^^]

ユクハルも知床もみじも、株式会社知床エゾシカファームさんから、原料肉を仕入れて加工しています。

知床で売られているなんて、ほんとめちゃ売れしいですね。

もともと知床は好きでしたが、大好きになりました。


「知床旅情」       
森繁久弥 作詞/作曲

知床の岬に はまなすの咲く頃
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘に登れば
はるか国後に白夜は明ける


替え歌「知床もみじ」       

知床の岬で ユクハルを食べたことを
思い出しておくれ エゾシカのことを
飲んで騒いで 食べていても
はるか後に 体は健康になる

マタギが街へ降りてきた

今しがた五反田の駅前で鴨セイロ650円を食べてきました。

昨日から東京なんですが、昼は恵比寿で鴨セイロ。

で、夜なんです。

昨日の夜は『マタギが街へ降りてきた』と言う名の焼肉系(これで間違いない?ですか店長さん)のお店。

名前はなかなかに凝っていますね。しかも、店内は炭を使っているのにしゃれて綺麗です。

マタギが街へ.jpg

実は我社のお客様。エゾシカ、高麗雉などほかもろもろ。

私は幸せです。このようにお客様のところで食事する。最高です。

え~っと、食べたのはイノシシ、イベリコ豚地鶏などで、我社で納めた物ではありませんが、素晴らしい。

食材を吟味していますね~。

これからも納品によりいっそう気を使わなくっちゃならないと、誓った夕食でした。

店名 マタギが街へ降りてきた
住所 〒153-0051
   東京都目黒区上目黒1-5-10 中目黒マンション1F

場所 東急東横線中目黒駅 徒歩2分 
   地下鉄日比谷線中目黒駅 徒歩2分 

電話 03-3792-3395 FAX 03-3792-3395

営業 ランチ  12:00~15:00(L.O.14:30) 
    ディナー 18:00~24:00(L.O.23:00) 

定休 月曜 

詳しくは→ http://r.gnavi.co.jp/a237404/

でも、残念ながらエゾシカは食べませんでした。

インフォメーションバザールでは、お客様へエゾシカを試食しながらの紹介なので、おじゃました7人が食べる気にはならなかったで。

あっ、私以外です。[^^;;

北洋銀行さん主催のインフォメーション・バザール「北の逸品 東京 大商談会」が、9月9日(火曜日14:00~19:00)と9月10日(水曜日10:00~16:00)の2日間、五反田TOC13階グランドホールで開催されます。

明日ですね、我社も出展します。

昨年もでましたが、東京開催に出展はこれで2回目。

株式会社アイマトンは、外食店を主たる対象としワインラム、北海あいがも、北海道産高麗雉、知床エゾシカ・小鹿などを展示。

なんと言っても、ワインラムの評価が楽しみです。

ちなみにワインラムとは株式会社アイマトンの商標で、北海道産の子羊にワインの絞りかすを食べさせて育てました。

本ブログを見て参加された方は、わたくし岩井政海まで、ひとこと声をおかけください。

招待券が無ければ入れないようなので、株式会社アイマトン岩井政海の名前を出してくだされば、繋いでくれるはずです。

その際は、名刺交換をよろしく願いいたします。[^^]

ところで、インフォメーションバザールを北洋銀行さんのホームページで探したのですが見つかりません。

今年は乗せなかったのでしょうか。

エゾシカのロースト

午後3時からアートホテルズ札幌で、6月の中国行き、エゾシカ活用調査の報告会。

東京農業大学教授や中国の東北農業大学教授から詳しく報告があり、さすがと言うか見事というか、実に詳しく調べてあり、私は何処を見てきたのだろうと思わせるものです。


ところで、いま北海道ではエゾシカが増えすぎかなり困っています。

言わば害獣です。

そこで、駆除をしようと。しかし、ちょっと待てよ、これは北海道にしかいない有益な動物でもあるじゃないかと。

これがエゾシカの今の現状です。

なんと私は肉屋じゃないか[^^;;

そんなことで私も役に立っているのですが、このようにいまエゾシカは肉としてのみ流通しています。しかしあとは全て廃棄。

いわばゴミ。

しかし、エゾシカは物でもなく商品でもなく、ましてやゴミでもなく、害獣でもありません。

特に害獣とは、なんということを言うのか。

これは、人間が自分の都合で見たエゾシカの生活の一面だけですよね。

考えてみてください、エゾシカは生き物です。

生き物、つまり命です。

動物の命を食して生きる人間は、その動物の価値、すなわち利用できるもの全てを利用する使命があるのです。

肉は勿論、毛皮も、内臓も。頭の先から尻尾の端まで。

私にとって今回の中国訪問はそんな大事なことを考えさせられる視察でした。

アートホテルズ札幌エゾシカのロースト.JPG

え~~っと、今日の私の興味は別なこと。つまり食べることです。

で、アートホテルズ札幌での今日のエゾシカ料理。

エゾシカのロースト ニンニクのコンフィー

柔らかで、しっかりとエゾシカの味が引き出され、美味しくいただきました。

2008年06月04日 ●中国長春 鹿牧場

甘い罠

中国では鹿牧場と言っても、ほとんどは鹿茸(ろくじょう)の採取です。

今回の中国訪問は、牧場が1ヶ所とあと大学や鹿茸の研究所です。面談相手は大学の教授や研究者。

私は日常大学の教授や研究者とはまるっきり無縁です。というより、好きではありませんでした。

今回の中国訪問まで。

そんなこんなで、今回の中国訪問は、毎日がとっても新鮮で実りの多い充実した時間となったのです。

さて、中日(なかび)は長春から北京への移動日。

今回の話は、長春空港へ向かう途中、あのバス運転手さんが罰金を取られた薬局での出来事です。

ちなみに、バスの運転手さんへ、あまりにも気の毒だと言うことで200元の罰金と2点の反則点数のところ、点数はどうにもなりませんが、反則金の補填として有志数人で300元を集めて渡したようです。

私は仲間に入っていません。[^^;;

さて、私は鹿は鹿でも肉の方は商売ですが、鹿茸(ろくじょう)にはあまり興味ありません。

しかし、折角だからと言うことで店内へ。

で、何も買うものが無いので、不審者よろしく店内をうろうろするししていました。

『なんにも買うもの無いなぁ』と、このまま帰ろうとしたやさき、ふっと目をやると店の角にチョコレートがあったのす。

『あ~、お土産がまだだ』と思い出し、5枚ずつ4種類購入。

中国でのお金の支払方法は、商品購入を確認してから、その場所で伝票を書いてもらい、その伝票を持って他の場所にあるレジで清算するんです。

一瞬よぎりました、『受け取るとき中身を確認しなくっちゃ』と。

で、レジで確認印を押しその伝票を提示して商品を受け取りました。

結論を言うと、不覚でした。

今回の中国訪問では、あまりにも魅力的な中国人とばかり出会い油断したのです。

空港で荷物の整理をしていたとき、『あれ、このチョコレート音がする?』。

中国土産店で取り替えられたチョコ.jpg

板チョコだったんですが、中身が割れたのでしょうパラパラと。

なんと、1種類5枚のチョコレートがかなり古いものと交換されていたのです。

包装紙も黄ばんでしわしわ、見るからに古いものなんです。

私が選んだものとは一目で違うと判断できました。でも、ここは空港、もう遅いっちゅ~の。

考えてみると若い女店員さん、私にチョコを渡すとき15枚入りの方は箱を開け確認しやすいように渡されましたが、もう一種類の方はビニールの袋のまま、そそくさとしまいこんだのです。

けっして鼻の下を伸ばしたわけではありません。

でも、1枚15元ですから75元。日本円にすると1125円。これはでかい。『ほんと私はケチ』

私としては、『やられた~』と、頭に血が上ってももう後の祭り。

悔しいやら、恥ずかしいやら。己の馬鹿さ加減が情け無いったらありゃしない。

でも、不思議なことに内心ちょっと嬉しかったんです。

理由は二つ。

一つは、魅力的で素晴らしい中国人ばかりに会っていたんで、『あれっ、中国人って、いいやつジャン』と思っていたんですねこれが。

でも、この事件で『あ~、やっぱり中国人は変わんね~やぁ』と、変に安心し納得した次第です。

もう一つは、これ。これですこれ。つまりブログ。ブログのネタが出来たこと。

今回の事件の場合、冷静に考えると、相手が悪いのじゃありません。

だって、何処の国へ行っても気をつける、警戒する、油断しない、これって当たり前の話じゃありませんか。

ここを怠った私に非があるわけです。

つまりだまされた私が悪いと、すぐ思い直し前向きに考えました。

これが1125円ではなく1125万円なら、こうは成りませんよ。そんなこと当たり前と言われそうですが。

ブログには、他人の出来事をあからさまには書けません。

そう考えながらブログを書くと何を言いたいのか、なにを書いているのか、読んでいると解らなくなりますが、自分のことなら、隅からすみまで書いても誰にも迷惑が掛かりません。

ということで、このブログに己の恥をさらして見ました。

どうかご笑納ください。

中国の交通事情

31日ハルピン空港についてから、今日6月5日の長春空港までバスは一人の運転手さんでした。

この運転手さん色々物語を作ってくれましたが、最後にやらかしました。それは後ろの方で。

まずは、運転の荒さ。それはそれはひどいもので慣れるまで3日掛かりました。

ハルピンでも長春でも歩行者のマナーもなっていません。

信号などお構いなし、青でも赤でも交差点をわたる人数に変わりはありません。

また車の運転手もこのバスの運転手に限らず、割り込みはいつでも自由。

ウインカーは着けても突けなくても、ほとんどok。クラクッションは鳴らし放題。自分の車より遅い車がいたら避けろとクラクション。反対車線の逆送などお構いなし。脇に自転車があろうと歩行者が30cm横にいようとスピードは落としません。

一番前に乗っていたら、吐き気をもようすほど。いえ、けっして大げさな表現じゃないはずです。

こんな運転じゃ日本なら即交通事故を起こすでしょうね。

このバスの運転手さん、あっぱれなことに公安(警察車両)を平気で追い抜きます。

一瞬中国の警察ってなんの力も持っていないかと錯覚しました。

年間10万人を超す交通事故志望者にも納得ですが、乗っている当事者はこんな運転じゃ無事長春を出ることが出来るのだろうかと、真剣に考えていました。

運転手さん、バスの中は禁煙みたいでしたが、自分は窓を開けたとはいっても、いつもぷかぷか。

その上どこでもここでも、窓を開けタンを「ぺっ」と。見ただけでも12回。

この所作には初日であきれました。

で、やってくれました、この運転手さん。交通事故ではありませんが。

中国交通違反で捕まるバス運転手.jpg

中国は通行は日本とは逆。物語は片道3車線の道路です。

目的のお土産屋さん反対車線にあります。そこへ入るのに、変なところで止まったなと思ったら一番外側から2車線を走る車を縫って曲がり始めました。

車はびっしりですよ。

その曲がり方『またやっている、こりゃひどい』と思っていたら、後ろから来る車からクラクションは鳴らされる、パッシングされる、そんな中を直角に曲がりきったのです。直角ですよ。

とうとう目的を果たし店の前の駐車場に乗り上げました。

お見事~~~。

まぁ、こちらとしては目的の店についたから良いかなぁ~、と降りて写真をパチリパチリと8枚ほど。

で、振り返ると件の運転手さん、パトカーの横で頭をかきながら、何かを説明していましす。

それが、この写真。ちなみに右の青い車はバス。

あの格好じゃ、許してもらっていませんね。

アイマトン

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