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今日の仕事は堆肥の拡販


羊の敷き藁と鴨の敷き料を積んでおくと、発酵し良い堆肥になります。

その発酵を進めるために、ときどきショベルで拡販し酸素を供給してあげるのですが、それが今日の仕事。


私は、鼻が曲がるほどのこの臭い好きなんですよ。

子供の頃、父は堆肥を作りその発酵状況を見ながら「良い堆肥だ、これで美味しいトマトが出来る」といつもはしかめっ面ですが、その時ばかりはニコニコしていました。

たぶんそばで見た私は、子供ながら嬉しかったんでしょうね。それが堆肥の臭いが好きになった理由だと思います。

あっ、でも万人向けの臭いではありませんよ。念のため申し添えておきます。


写真は発酵した堆肥で、70度にもなる湯気がもうもう状態。

これが良いんですよ~。

2010.0425堆肥の拡販IMG_1055.jpg

と、ここまで書いて、たしか以前にも堆肥に関するブログを書いたはずだと、検索してみました。

====ここから 2006年4月10日の記事

前回、理にかなった畜産としての残飯養豚の話をしました。

人間の食べない物や残した物→これを豚の餌とする→豚の肉を人が食べる

整理すると、このようになります。


私はこれを一部改良し、次のようにしようと考えています。

人間の食べない物や残した物→これを堆肥にする→牧草地の肥料にする→羊など草食動物を牧場に放す→そこで育った肉を人が食べる

これが、日本の理想の畜産経営の姿だと思います。

なぜなら、残渣をそのまま動物の餌とするより、植物を間に入れることは大きく安全性が増すからです。

また、国土の狭い日本は山にへばりつくような急斜面まで耕作地としていますが、その狭い国土を有効に使う為にも資源を無駄にしない生ゴミと言われる残渣の利用はこれから必須となり、また当たり前となるでしょう。

====ここまで

北海道サフォーク牧場の原点ですが、
われながら良いこと書いているなぁ~[^^;;

週刊ポスト2008.12.12号

以前2005年11月09日に『フライデーを応援します』と書いたことがあります。

今日は『週刊ポスト2008.12.12号』の記事の話し。それを二つ。

まず一つ目は、31ページから34ページ。

テロを隠れ蓑に!、朝生首相よ「役人の給料」こっそり上げてる場合か

詳しい内容は週刊ポストを読んでいただくとして。

世の中、不景気で派遣社員が新たな更新ができない、また、正社員でさえ首、新卒が内定取り消しになる、などなど世の中とんでもないことが起きています。

それなのに、なんで官僚の給料が上がるの?

単純な疑問です。


もう一つ。

週刊ポスト57ページから59ページ、池上彰氏の緊急直言「激動と変革の時代を生き抜く道標は20世紀に学べ!」

この度の不景気、第二次世界大戦前の状況に似ているという、寒気がするほどの記事です。

この二つのは、私の永久保存版としました。

60km車で走って買い物にいく

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北へ60km、南へ90km。こんな所へ買い物に行きます。

日常の生活圏は近隣の町で済ませても、チョッと値のはる買い物は南へ90km走って済ませています。あまり北へは行きませんね。

日常の買い物といっても、街まで4km離れた山の中に住んでいます。

今日は北へ60km走って、妻と目的の無いドライブをしました。

ぶらぶらとデパートを冷やかして歩いていたら、妻は何を思ったか、ベルトを買えと言うのです。

そういえばベルトを買い替えなければと思いながらも、8年前に購入したものを使用しています。(笑)

でも、簡単に『ありがとう』と買えない理由があります。

そのベルトは、なんと46,800円もするのです。しかし、妻はいつになく何回も「ベルトを買ってもいいよ」と。「お金は私が支払うから」とも。(笑)

結局買ったんですが、46,800円の、LOUIS VUITTONの紳士用ベルトですよ。

さすが、ヴィトンの店ですね~。接客や商品には最高に満足です。

ベルトにそんなにお金を掛けませんが、まぁ1本くらい良い物が有ってもと自分を納得させての行為です。

それにしては価格が高いとは思いますが、まぁ満足しています。しかし、一つだけ言いたいことがありましたね。

それは、スタッフに支払いをするためカードを出したのですが、そのカードを持ってドアの奥へ引っ込んでしまったのです。

私にとっては、それだけでも驚く行為なのですが、なんと5分以上も戻ってきません

カードに関わる犯罪が多発している現状では、カードを長い間預ける気にはなれません。

預けるどころか、見えるところでカードの処理を終えて欲しいものです。

むろん、信用の置ける店だと解っていますが、それにしても長すぎるので、苦情を言おうと思ったら出てきました。

しかし、これは何とかしてもらわなければ、次に行ったさいは苦情を言いそうです。

え~と、ところで北は旭川市、南は札幌市でした。

経営者として、交通事故だけではありません、すべての面で社員の安全が重要です。

今回で車の話は三回目。

配送車両は自社便で12台、その他に営業車両が5台です。

営業車両はカローラの中古車を購入していますが、配送車は新車で購入します。

実は、配送車を新車で購入するのも、事故防止対策の一つなのです。

新車に乗ると誰でも気持ちがよく、車を大事にしようとするはずです。この気持ちは1年も続かないでしょうが、少なくとも乗り始めは誰でもそう思うはずです。

新車なので車に傷をつけないようにと、運転は慎重になりますよね。そこが狙いです。

そうは言っても新車で購入すると、冷凍機付きのハイエースは1台350万円以上するので、もっと大切に乗ってほしいとは常に思っています。

今までの車両事故の例で言うと、車を雑に扱う人は交通事故を起こす確率が高いようです。また、タバコを吸う人の事故も多いですね。

何人も同じ条件で車に乗っていると、傾向が二手に分かれるのが解りますね。

①燃費の悪い人と良い人
②車検時に経費の沢山掛かる人とそうではない人
③よく故障させる人と、まるで故障の無い人

これが、そのまま『事故を起こす人はいつも同じ人』と、こうなっていますね。

車に関しては、後いくつかの事故防止を前提で取った手段があります。

その一つが、車の色を黄色にして、とてつもなく派手にしたことです。

派手なヤの色.jpg

最初にこの色にしたときは、社員から恥ずかしいと反発もありました。

しかし、事故防止の観点からどうしても必要であると、実施しました。

社外の人からは「ずいぶん派手にしましたね。いい宣伝になるでしょう」こういわれましたが、実は広告効果より事故防止が主な狙いでした。

アメリカでは黄色い乗用車は、保険が高いと聞いたことがあります。これは目立ちたい暴走族が、よく事故を起こすからでしょうね。

つまり、この色にすると目立つことは請け合いです。

ワゴン車で暴走族みたいに飛ばす人もいないし、目立てば社会から見られますよね。

このくらいの色になると、500m先からでも自社の車の判別ができます。

目立つ効用は、もう一つ、対向車からも気をつけてもらえるということです。

交通事故は、自分が悪いから起こすばかりでは有りません。

十分注意をしていても、相手からぶつかってくることもままあります。目立つことはその防止策としても生きますね。

対向車対策としては、他には日中でもライトを点けるようにしました。これも事故防止には効果が有りました。

いずれにしても、すべてが、社員の命を守るためです。

経営者が一番恐れているのは、社員やパートさんの怪我や死亡事故です。

肉屋は、食肉を切る機械がうなりを上げ、冷凍の肉を切っていますので、ほんの100分の1秒の油断で指1本を簡単に切り落としてしまいます。

また、車の運転も指1本程度ハンドル操作を間違えただけで、大事故につながり命を落とすことになります。

会社の目的は利益を上げることですが、その上に社員の幸せと言う大目的があります。幸せになろうと働いてのに、怪我をしたり命を落としたりさせてはなりません。

いつもそう考えています。

その中でも交通事故の話ですが、恥ずかしいことに10年以上前は車両事故が、大小あわせて1年に20回は有ったでしょうか。

幸いなことに命を落とした社員はいませんでしたが、半年を越える重傷を負った者はいます。車両を全損で廃車にした事故もあります。

また、追突で重大な過失を問われた者もいました。

事故を減らす、できれば無くする。これが会社経営における当時の最重要課題でした。

今も同様もっとも優先順位の高い経営課題です。

結局色々な手段を講じたおかげで現在は、重大事故は皆無となり、年間の事故数も10件をきります。

講じた対策で、大きな効果の有った例を上げて見ましょう。

社内で事故に気をつけるように、口うるさく言っても、一歩外へ出れば、自己管理となり、その自己管理能力の少ない物にとっては、会社外では事故防止の意識はどこかへ飛んでいくのでしょうか。

そこでこうしました。

周りの人に管理をしてもらうことです。

まず、下記の写真を見てください。

ヤの後ろ看板.jpg

これは配送車の後ろに書いてある文章です。

運転する私は、
1)車を毎日きれいにします。
2)信号無視はしません。
3)スピードは出しません。
4)歩行者優先で運転します。
※私に違反がある場合は、会社へ連絡をしてください。

アイマートは、
1)約束を守ります。
2)商品の品質を第一に優先します。
3)はきはきとした声で挨拶をします。
4)いつもニコニコ仕事をします。
※気が付いたら、いつもで注意してください。

この下に、大きく会社の電話番号を書いてあります。

その結果は前述したとおりですが、看板効果として、年間に10本程度の注意の電話が有りしたが、最近は3件くらいになっています。
 

社員の死

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経営者にとって一番辛いのが、社員の死や怪我です。

この辛さは社員に対しても、パートさんであっても同じです。

現在100人前後社員とパートさんが働いていますが、過去にその辛いという死に立ち会ったことが三度あります。

一度目は創業して3年目に経験しました。

38歳の男性社員でしたが、朝の5時に奥様からご主人の呼吸が止まっていると、震えた声で電話がありました。

その社員は、奥様と育ち盛りの子供さん2人の父親でした。

この時に二度と同じ経験をしたくはないものだと、心から思ったものです。

以来、交通事故と健康には特別の注意をはらっています。

会社は創業時から禁煙手当を支給していて、これは社員が日常的に健康へ目を向けるようにと制度を整えました。

禁煙手当は500円から始まり、現在は6500円/月の支給となっています。

この手当を得ている者は、正社員48人中21人で、全員にこの手当を支給するようになり、経費が増えたと嬉しい悲鳴を聞きたいものですね。

さて、当社の仕事は食品を扱っていますので、関係官庁は保健所です。

保健所では1年に1回健康診断をしますが、その健康診断では項目が足りないので、別途に出張健康診断車を持っている病院と契約をして、健康診断を実施しています。

ただこの健康診断の結果は、会社で経費を出そうが、社長といえども知ることはできません。

それはいいのですが、問題は健康診断の結果が悪く、社員パートさんに再度精密検査を勧めるという、次の手段を取れないことですね。

最後は自己責任になるのですが、靴のそこから足を掻く。いつも健康診断の季節になると、そんな気分を味わっていますす。

今年も健康診断実施月となりました。
 

アイマトン

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