41人の手の数だけ人生がある

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今日も午後8時からの宴会の話。

昨年の11月15日に、北海道岩見沢市に『せいせん日の出』という食品スーパーを開店しました。

その後開店のあわただしさと、年末のスーパーの忙しさで、忘年会も開催していません。

そこで、今日は日の出のスタッフ全員と、新年会・忘年会、そして顔合わせを兼ね、交流会と名付けての宴会です。

場所は岩見沢市内の焼肉店。業務用卸で取引を頂いて15年くらいのお客様でもある南大門様です。

乾杯の後一人ずつ握手をしました。これが楽しみなんです。

日常女性の手を握ったりしたら、セクハラですが今日はおおいばりで握手をしました。[^^;;

人の手って色々ですよ。

ホワッとして暖かい手、がっしりした手、やわらかな手、ちょっとしなそうな手、大きい手、小さい手、手だけ握ると男も女も解りませんね。

41人の手の数だけ人生がある。そんなことをあらためて感じた一日でした。

宴は8時から始まったのですが、1時間だけで帰宅。

婚礼の挨拶と宴会場はなるたけ短く、これが私の人生訓です。

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このページは、岩井 政海が2007年2月15日 22:00に書いたブログ記事です。

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