社員のブログや自分の書くブログ、また、会社のHPの中にも営業所別ブログを配置してあります。
ブログの数は全部で30個くらいは有るでしょうか。
その中で、社員が個人的に書いているブログは現在7個有ります。
社員は、最初は一生懸命ブログを書くのですが、なかなか後が続きません。いまは二ヶ月に1回の更新かな。
『継続は力』ということわざがあります。
継続したら力も出るのでしょうが、力が出る前にほとんどの人は挫折しますね。
社員のブログや自分の書くブログ、また、会社のHPの中にも営業所別ブログを配置してあります。
ブログの数は全部で30個くらいは有るでしょうか。
その中で、社員が個人的に書いているブログは現在7個有ります。
社員は、最初は一生懸命ブログを書くのですが、なかなか後が続きません。いまは二ヶ月に1回の更新かな。
『継続は力』ということわざがあります。
継続したら力も出るのでしょうが、力が出る前にほとんどの人は挫折しますね。
本メールマガジンレストラン外食店で、7倍得する美味しくも旨い話が、おかげ様で、まぐまぐの『殿堂入り』を果たしました。
http://www.mag2.com/m/0000133222.html
殿堂入りとなる条件は、けっこう厳しくて、創刊してから2年経ち、読者数が3000人以上のメールマガジンとなっています。
ハードルは高いですね。
現在6500部で、我ながらよく2年間続いたものだと感心します。
この2年の間、つたない文章を読んでいただいた、読者の皆様にはこの場を借りて心より感謝申し上げます。
これからも何処まで書けるか、いつまで続くか不安もありますが、一生懸命続けて参りますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
レストラン外食店の中には、美味しいものを提供しているにも関わらず、ちょっとした接客の間違いで、お客様に誤解されていることのなんと多いことか。
こんなすれ違いがなくなればと願いを込めて、書いています。
また、食事を楽しもうと入ったレストランで、失敗したと一度でも思って欲しくはないと、これからもメールマガジンを書いていきます。
今日のメルマガは、殿堂入りとなった喜びを素直に皆様にお伝えしたく、記事としました。
本当にありがとうございます。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。
おかげ様で、メールマガジンを発行してからもう1年半にもなります。
お金中心の世の中が、特にここへきてよりいっそう増しているようです。しかし、そうは言っても私はお金の稼ぎ方や、お金自体を否定するものではありません。
実際、私もお金は欲しいのです。それも出来るだけ沢山。(笑)
しかし、お金を持ったところで、人生の楽しみ方を知らなくては、お金も石ころも同じじゃありませんか。なぜなら、お金は人生を楽しむ手段で、それ自体が目的ではないので。
まぁ、預金通帳の残高が増えることを唯一の楽しみとするなら、それも趣味の一つと言えるでしょうから、これもは否定しません。
しかし、こんな風潮にちょっと反発を覚えます。
周りを見回してください。お金のある人も無い人も、同じように人生を楽しんでいますよ。
お金が持った人とお金が無くても同じことが出来るとしたら、何のためのお金儲けでしょうか。
お金儲け主義に、ちょっと反抗してみましたが、ここまでは、無料レポートの前振りだと、割り引いてお読みください。(笑)
毎日の生活は、衣・食・住から成り立っていますので、私の得意分野の、食に関する出来事を無料レポートにまとめてみました。
今回に限らず、無料レポートはこれからも出していきますので、ブログをお読みの読者様には、その都度、先行案内しますね。
無料レポートはまぐまぐに代理登録されますが、メルマガ購読と同じアドレスで、申し込むと、メルマガは2通配信されることはありません。
申込は、このアドレスからです。http://1muryoureport.com/?86
私の選んだ食肉の業務用卸売りは、裏口から外食店へ出入りする納入業者です。
いっけん華やかな外食店も、出入りする納入業者にはかなり冷たい態度をとりますね。
長い間の外食店への出入りで、弱い立場の人にどのように接するか、その心が、お店の味に微妙に影響していることに気が付きました。
お店に入るとき、ちょっと見方を変えると、食事の楽しみが一つ増えようと言うものです。
http://1muryoureport.com/?86
では、今日の外食をお楽しみください。
友達ってありがたいですね。
今日、お菓子屋さんを経営しているHさんと2時間ばかり話をしました。
ほんとこの人Hなんです。子供が5人いますので。(笑、むろん冗談ですが)
メルマガを発行していると、題材に困ることもあります。
現在は、レストランや外食店に納入しているとき経験したことを主として書いていますが、Hさんは、「もう少し話題を広げてはどうか」とのことです。
例えば「消費期限と、賞味期限の違いとかなど、業者が当たり前だと思っていても、消費者は解らないことがあるのではないか」と言うのです。
たしかに、そうですね。
考えようによっては、これも私が供給する義務のある題材ですね。
ところで、消費期限と、賞味期限の違いはなんでしょうね~。
今日発行のメルマガですが、まずは読んでください。メルマガを読んでいる人は、一番下まで飛んでください。
■━━ http://www.aimaton.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━■
■ レストラン外食店で、7倍得する美味しくも旨い話 ■
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
いつもありがとうございます。岩井政海です。 第59号 2005.1213号
●飲食店にとって一番怖いのは、本来お客様です。
では、二番目に何処でしょうか。
これは保健所と答える人は多いでしょうね。
納入をしていて、やけに厨房がきれいになっているなと思ったら、
保健所の検査があるのです。
間違いありません。(笑)
本来これでは駄目なんですが、ほとんどの外食店は第一のお客様を
優先してしまいがちです。
「じゃぁ、お前のところはどうなんだ」と、突っ込まれる前に、
私の会社と保健所の関係をどうしているか、書いて見ますね。
ほとんどの店は、お客様の見えるところに関しては、誰に何も言われ
なくても、整理整頓や清潔に清掃をしていますが、倉庫や厨房はよほど
意識の高い人で無い限り、後回しか最悪の場合は手付かずとなりかねません。
で、私の場合はどうしているかです。
会社の事業所は広く分布しているので、管轄する保健所に関わる事業所は
12ヶ所になります。
こんなに多いと、日常の管理は現場任せで、少しでも油断すると目に
見えないところは手抜きとなってしまいがちます。
そこで、昨年の話ですが保健所へ行って「調査に来る場合は、連絡は
不要です。抜き打ちで調査に来てください」と依頼をしてきました。
それからは保健所は、抜き打ちで調査に来ます。
こうすると、社員は日常の仕事として整理整頓や清潔に清掃を
しないわけにはいきません。
保健所の来社に間が空くと、電話で「なぜ調査に来ない」と催促もします。
これには、理由が二つ有ります。
一つは先にも書きましたが、社員の意識が常に清潔さを保つ、
そのような仕事をするよう、仕向ける為です。
もう一つは、国のお金を使って、自分の会社の清潔感を監視させる為です。
実はこの二つ目の理由も、最も大きいですね。
国に税金を納めていますが、それを取り戻す有効な手段は有りません。
しかし、このようにすると、国に管理をしてもらうことは楽しいことと
なります。
じつは、この方法は今回直接の関係は無いのでここでは話しませんが、
税務署にも使っています。
保健所に検査されていると腹の立つこともありますが、
このように国のお金で自分の会社の管理をさせていると考えるなら、
保健所の来社も愉快な話しです。
別な言い方をすると、究極の社長手抜きともいえますね。
■■━ バックナンバー http://www.aimaton.jp/ ━━━━━━━━■■
073-0025 北海道滝川市流通団地1-4-25
岩井政海
解除・登録変更→ http://www.aimaton.jp/mg/index.html?
感想・ご意見→ mailto:m-iwai@aimaton.jb←「b」を「p」に変更後送信
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆━━☆★━━━━■■
ブログ『発狂社長の鬼はうち福はそと』→ http://aimaton.seesaa.net/
今回で発行は59号ですが、いままでで一番反応がよかったですね。
ウレシイ[^^]。
読者が何処に反応したか、それは以下を中心とした部分でした。
====ここから
保健所に検査されていると腹の立つこともありますが、
このように国のお金で自分の会社の管理をさせていると考えるなら、
保健所の来社も愉快な話しです。
====ここまで
どうせ支払う税金なら、にこにこ現金払い。(笑)
で、上手に取り戻す。
これが私のやり方です。
先月から準備をしていた、無料レポートをやっと稼動させることが出来ました。
無料レポートは、メールアドレスを入れないと取り寄せできないようになっていますので、注意してください。
アドレスはこちら→ http://www.aimaton.jp/report/html/index.shtml
無量レポートのタイトルは『今日の外食、7倍楽しむ下準備』です。
内容は、納入業者だからこそ知り得たレストラン外食店の裏側を書いたもので、そこを知れば外食に行った際は何倍も食事は楽しいものとなるはずです。
なお、このEグック(無料レポート)は、売れるかどうかは別に、当初有料発売(定価600円)の予定でしたが、より読みやすく簡略したものを無料レポートとして提供したものです。
PDFになっていますので、上記アドレスから入りダウロードしてお読みください。
追伸(2012.08.08)
現在無料レポートは発行しておりません。
またまた、メールマガジンのタイトルを変更しました。
これで、三っ目です。もう変えません。タブン。
最初のメルマガタイトルは、『裏口から知った繁盛の法則』でした。
気にいっていたんですけどね~。
もっと内容に踏み込んだタイトル名が良いと、二回目のメルマガタイトルは、
『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』でにしていました。
当初から読みにくいと思っていましたが、読者から指摘もされ、「言葉に出すと、たしかに読みにくい」と、今回の三回目です。
『レストラン外食店で、7倍得する美味しくも旨い話』。
あ~、これですっきりした。
現在メルマガ発行数は、56号目で6890部です。
メルマガ → レストラン外食店で、7倍得する美味しくも旨い話
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000133222.html
自分を誉めてやりたいと思っています。とりあえず誰も誉めてくれないので。
このブログもそうですが、メルマガは自分の意見を日本中に発信できます。それどころか世界中に披露できるんですよ。(ここだけの話、英語の勉強をもっとしておけば良かったと、いま後悔しています)
この状態が当たり前となった現在、いままではどうやって自分の意見を世間へ問いかけていたのでしょうか。
かなり昔ですが、母が北海道新聞のコラム『いずみ』へ載ったと大騒ぎしていたことがあります。その後、何回もチャレンジしても載ったのはそれ1回ですが、ほとんどの人が意見発信の手段は偶然に得ても継続してその機会をとらえることは難しいと考えられます。
そのことを思い出しながらこのブログを書いていますが、しかし、いま大きな変革期にあるとまさにそれを感じますね。
印刷したミニコミ誌は、数百部が限界ですが、メルマガでは10万部を超すものも現実にあり、これからもっともっと大きな個人の意見の伝達手段になっていくでしょう。
ミニコミ誌は、ミニと言うくらいですから、配布地域は町内か同じ市町村。大きくても近隣ぐらいまででしょうね。
しかし、メルマガはそれらを超越して発展しています。そう考えると、発信の手段を持ちそれを使って意見を言うのは良いとして、それと平行して持たなければならない責任はどうなっているでしょうか。
メルマガを書く人は、意見発信と同時に生まれる責任は自覚しているのでしょうか。
笑ってください、今日一日メルマガのことを考えていました。
私の発行するメールマガジンの読者数は、もう少しで5,000部です。
一口に5,000部と言ってしまえば簡単ですが、発行した人には解ると思います、これはすごい数字なんです。感動しています。もちろん自己満足ですけれどね。
発行して御覧なさい、1,000部でも大変ですから。(笑)
懲りないでよくやると思われるでしょうが、この延長線上にある10,000部を目標に頑張ろうと思っています。
1,000部以下の時に無かった最近の特徴として、読者からメールを頂けるようになりました。
しかし、はずかしことに間違いを指摘されるメールが多いですね。
先回も松阪牛とするところを、松坂牛とやってしまい、しかも「発音は『マツサカ』と濁らないんだよ」と教えていただきました。
メルマガの文章に対しての指摘でしたが、なぜ濁って発音しているのがばれたか不明です。
この言葉は、母の口癖だったような気がします。
母が当時小学生の妹に「トイレを掃除すると美人になるから、」と、口癖のように言い掃除をさせようとしている姿が思い出されます。
当時はなにぶん子供だったので、母は自分がトイレ掃除が嫌だからそう言っていると考えていました。
最近考えるにどうも違うようです。
これは他人の見えないところで、人の嫌がることを率先してするなどの努力は人格形成にプラスに働くと言う教えだと思うのです。
しかし、妹は美人になりたくなかったようで、トイレ掃除をしているのを見たことは有りませんでした。
ちなみに妻にも、「小さい頃、トイレを掃除すると美人になると言われた?」と聞いたら「言われた」とのこと。
妻は「掃除をした」とのこと。どうりで美人です。(笑)
ついでに言うと、娘がトイレ掃除をしているのを見た事はありません。
この教育の仕方は妻にも責任があると思います。しかし、社会人になった娘を見て、この教えにも例外はあるんだと思ったのは、親ばかとでも言ってください。
ここまで書いた文を妻に見せたら物凄い剣幕で怒られました。「あの子はトイレ掃除をしましたよ」。
やっぱり、そうかぁ。
さて、きれいに化粧され掃除をされた外食店の正面から、その店が美味しいか、また、繁盛しているかは読み取れませんが、裏口から納入す売る業者だと良く解るものなんです。
それは人間の内面は、表からは見えにくいのと同じなのでしょうね。
裏口だと解るのは、そこには店主や調理人の実態が出現するからだと思われます。裏口にはつい気を許してしまうのでしょう。
このままでは、零細な飲食店は大手の外食店に負けてしまいますね。
がんばれ、街の外食店。そんな気持ちでメルマガを発行しています。
メールマガジンを出してから1年4ヶ月になります。
なぜメールマガジンを出すことになったか、振り返って見ます。
実は、私の経験した仕事は生産から販売までですが、いまさらのように食の安全が叫ばれている現状を見て、なんと間の抜けた話だとあきれるばかりです。
なぜなら、食の安全・安心は人間の生活の基本であり、こんなことはなされていて当然の話ではありませんか。
また、生産者のごまかしも日常茶飯事のようにマスコミをにぎわせ、生産者が悪者と言われていますが、よく考えるとこれもまたおかしな話です。
なぜなら、生産者は消費者の要望する物を一生懸命作っているだけだからです。
このように一方から見ただけでは解らない仕組みも反対側から見るとちょっと違ったまさに景色となります。
これを少しでも説明できるなら幸せと考え、また、本文を読んだ人の食生活がよりいっそう豊かになればと考えメルマガを発行する次第です。
■ 裏口にこそ真実があるんです。
さて、たまたま私の選んだ創業23年になる食肉の業務用卸売りは、裏口から『毎度さんでーす』と外食店へ出入りする納入業者です。
これがとっても面白い仕事なのです。
そこには店の気配りや店主の意識の高さなど、まさにお客様として表玄関からの出入りではうかがい知ることのできない本音の部分がいくつも出現しているからです。
しかも、愉快な事に当事者はそれにまったく気がついていません。
しかし、違った角度から見ると景色が変わりそこにもまた外食産業繁栄の方法が幾つも存在するのです。
これらを繁盛へのガイドブックとしてHPに書き連ねその証拠に、またそこに法則があるなら、それを知りたいと考えているのです。
私達はすべてが消費者・生活者です。その立場からみても外食業の裏側には、興味をそそられると考えてのメールマガジン発行です。
私のメールマガジン(以後メルマガ)です。
メルマガ名→ 『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000133222.html
まぐまぐのななめ読みというカテゴリに広告を出しました。
広告費は13万弱です。
で、増えたのが約200部。一部当たり650円ですね。もの凄い金額です。
しかし、ここが踏ん張りどころだと考えていますので、年内にもう二回、合計60万円の広告費を予定しています。予定の発行部数は10,000万部。[^^]
ちょっと大げさだったかな。一応5,000部増加を目標と言うことで。
メルマガの発行数増には、相互紹介という仕組みを考えた人がいて、それも使っていますが、相手のメルマガ部数の多い少ないで、こちらの部数の増え方が正比例するという物では有りませんね。
例です。
1万部の人に紹介してもらい、30部増えたことがあります。今回の友人の紹介では450部を発行するメルマガでしたが、私のメルマガは50部増えました。
ありがたい話しです。
その友人のメルマガを紹介しますね。
メルマガ名→ 『10倍楽しい携帯電話、あなたもラクラク携帯達人』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000161882.html
どんどん進化するこの世の中でも、携帯電話の変わりようは付いて行くのがやっとですね。彼は私たち中高年向けへ、携帯電話の使い方の入門偏とも言える読みやすいメルマガを発行したのです。
私もどれほど助けられたか解りません。
もう一度話を戻しますが、私のメルマガは彼のメルマガで紹介され、1万部のメルマガで紹介されるより、多くの読者を紹介していただきました。
彼のメルマガの読者は、彼の人間性を信頼してるのでしょうね。それでなくては今回のようなことにはなりません。
メールマガジン(以後メルマガ)を発行しています。
マガジン名→ 『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000133222.html
現在読者は、830名です。
発行したのは昨年の6月ですから、もう1年と2ヶ月になりますが、これがなかなか増えません。
メルマガの世界でこの数は決して多いほうでは有りません。
むろん少ないメルマガも沢山ありますが、多い人になると読者数が10万人を越えるようなお化けメルマガもありますね。
上を見ても下を見てもきりが無いのですが、もっと増やしたいと考えています。
メルマガ発行スタンドのまぐまぐへ広告を出して見ました。使った広告費は今までに15万くらいにはなるはずです。それでも、大幅な増加とはなりませんでしたが、失敗だとは思っていません。
まぐまぐへの広告が無ければ、100か200の読者数のままだったでしょうから。
なぜメルマガを発行したかというと、ホームページで自社の扱っている肉やその加工品、例えばジンギスカンなどを売りたかったのです。
戦略は間違っているとは思いません。
その証拠に、HPのアクセス解析でも、メルマガスタンドから会社のHPへのアクセス数は、多いほうから2番目となっています。