贔屓にしている連れ込みホテルのベット

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良くいく連れ込みホテルのベット.jpg

あはははは・・・、タイトルにつられて入ってきた人は、ざんね~~~んでした。

実はこれ、MRI(Magnetic Resonanse Imaging)の検査するとき、横になるベットです。枕に見えるのは、足を置く方ですね。

デジカメで写真を撮らせて欲しいとお願いしたら「デジカメが駄目になりますよ」と、それで入口からパチリとやりました。
 
CT検査(コンピューティッド・トモグラフィー)は、前に何回かしたことがありますが、MRIは初めてです。

いまのCT検査は横になったと思ったらすぐ終わりますが、昔は長かったですよ~、30分くらいはやっていたはずです。

MRI検査は20分ほどで終わりますが、この検査はほとんどCTと同じですが、違うところは音がうるさいですね。それもとんでもなく五月蝿い。(うるさいと読みます)

なんで病院へ行ったかと言うと、1年前から右肩から腕に掛けて痛いので、整形外科で診察。結局MRI検査と相成ったわけですが、残念ながらなんでもないとのこと。この言い回しは変かな。

でも、ほんと『この1年間の心配はなんだったの?』と思うくらい、あっけない診察結果でしたね。

まぁ、良かったんですが。

それで検査はというと、その間は体を動かすことは出来ないので、じっとしているだけです。

もの凄い騒音だったんですが、それがだんだんと子守唄に聞こえてくるんですよ。贔屓にしている連れ込みホテルのベットより、寝心地は良かったですよ。[^^;;

なぜ検査中、MRI装置から音がするのかと調べていたら、ありました。

検査中に聞こえる雑音の主原因は、撮影する写真の厚み及び位置関係等を、決定する為に必要とする傾斜磁場コイルに、電源をON-OFF繰り返しかけることにより、コイルが伸縮する時に出る音です。

詳しくは、→ここ

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こういうところって、燃えるんですか?

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このページは、岩井 政海が2007年3月 2日 20:10に書いたブログ記事です。

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