さんま御殿に救われた

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正月のテレビで、芸人がいつものコンビと違う人と組んでコントや漫才をする、と言う企画の番組がありました。

これでは、いつものコンビと違うので、どう展開するのか予測がつきません。

また、落ちはどうなるのか、どうするのか、これもほとんど予測がつかないのです。

全部で9組かな。

はらはらどきどきと見ていましたが、実に面白いのです。隣で妻が眠っているので、大声で笑うわけにもいかず、笑いをこらえるのですがあまりのおかしさに涙が泊まりません。

この笑いを一言で言うと、期待を裏切る面白さで約束されない笑いといえるでしょうか。

その流れで言うと、天然ボケと言われる人が強いですね。だっていっときのあい方さえ予測の付かない会話をしたり行動をとったりするわけですから。

個人的嗜好で言うと、キャイーンのうど(?)が絶品でしたね~。

笑いは私の人生には欠かせません、食事も欠かせませんが、ここ一番の重要なときに必要とします。

栄養剤かなとも思ったのですが、どちらかと言うと薬とでも考えてください。

お金の無いとき『さんま御殿』に何回救われたことか。

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このページは、岩井 政海が2007年1月 6日 20:36に書いたブログ記事です。

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