納豆専用醤油の話

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私の朝食は豪華ですよ。

毎朝欠かさないのは、大粒の大豆で作られた納豆に雉の卵と、ちょっと多めに山葵を入れ、納豆専用醤油を少々入れかき混ぜ、ご飯にかけて食べるのです。

これが美味しいの何のって。

しかし、納豆には専用醤油を使うので、納豆に付いている小袋の醤油が大量に余ってくるのです。

で、今日の納豆専用醤油の味がいつもと違うのです。

正確には今日気が付いたというべきでしょうか。

「今日の納豆醤油は、いつもと違うね。ちょっと味がなく不味いね」と妻に言うと、なんと「納豆に付いていた小袋を集めて、納豆醤油の瓶に入れたの」「解るの?」と不思議そうな顔をしています。

「人を馬鹿にするんじゃないよ~、解るよ^」と私。

納豆専用醤油の量は150mlです。

いったい幾つの小袋を開いて入れたのでしょうか。100袋も開けなかったようですが、50袋以上は開いたことでしょう。

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このページは、岩井 政海が2006年6月 2日 20:44に書いたブログ記事です。

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