私は日常は新品の下着を着て古くなっても棄てないで残してあります。
年に何回かの海外旅行には、たまった古い下着を何枚か持って出ます。
で、旅行先で次々に棄ててくるのです。お土産と入れ替えになるのでこれは便利なので、おすすめですね。
私は化粧をする女性を見ていると、いまだに『下着をきれいに』の言葉を思い出します。
見えるところはずいぶんきれいに塗りたくっているが、見えないところはどうなっているのだろうか。表ほど磨いているのだろうかと、いやらしい気持ちも、少しは入っているかもしれないが随分気になります。
この気持ちは、ただのスケベじじーにはなりたくありませんが、年々増していきます。
ちょっときざに聞えるかもしれませんが、私は心を表ほど磨くなら化粧する必要もなくなると考えていますが、これは極端すぎる考えでしょうか。