質屋の親父の胃からタバコのヤニが、

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社員から見たら、私はタバコ嫌いの鬼のように見えるでしょうね。

タバコの煙.jpg

今は完治していますが、1年ほど病気で入退院を繰り返していたことがあります。

同じ病室に、当時60歳くらいの質屋の親父さんも入院していました。質屋の親父さんは癌でした。

当時寝たきりの状態で、胃からは治療用に管が出て、管はガラスビンに繋がっていました。

ちょっと大き目のガラス瓶を見ると、底のほうに茶色の液が浮遊しています。

「この茶色の液体は何ですか」と聞くと、「タバコのヤニさ」と。

なんとその茶色の液は、胃に管を差し込んで以来3ヶ月も経ってまだ出続けているとのこと。しかも胃からですよ。タバコの煙は肺へ入れていますよね。

質屋の親父さんは、この話しを聞いてからほぼ半年して肝臓癌で亡くなりました。

肝臓癌の原因はタバコかどうかは解りませんが、少なくともタバコの害は体中に入り込んでいる状況だったのでしょう。

そのことを物語るように、胃からタバコのヤニが出ていました。

で、退院してからです、社員の健康促進のために、禁煙手当を出そうと考えたのは。

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このページは、岩井 政海が2005年9月14日 09:12に書いたブログ記事です。

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