ハンガリー産の鴨から国産へ

まだ大阪です。

同じ系列のホテルなのに、きのうは5000円。きょうは12000円。

なんでこんなに違うのかな。

でも、眠っちゃえば同じ、なので2倍の文句はありません。[^^;;

2012.1222シャラン鴨DSCF0622.jpg

風味豊かなシャラン産鴨胸肉のポワレ マッシュポテトと茸のソティーと共に

昨日の婚礼メイン料理ですが、もうひとつの薩摩自然牛フィレとの選択で、もちろん私としては鴨肉を選ばなくっちゃ。

これが政界じゃなく、正解でしたね。[^^;;


2012.1222割烹そば神田鴨せいろそばDSCF0710.jpg

鴨せいろそば 1100円 

割烹そば神田
大阪府大阪市北区茶屋町8−26 NU茶屋町プラス3階

一昨日のハリハリの鴨肉は河内長野(そう聞こえた)産。シャラン鴨はフランス産。これでよせばいいのに、夕食は鴨せいろでハンガリー産とのこと。

味の別は分かりませんでしたが、大阪は何を食べても美味しいですね。

鴨せいろに箸を付けながら「鴨肉は、何処産ですか」と聞いたところ、ややあって「ハンガリー産です」とのこと。

続けて「1月から国産に替える予定です」。

「そうっかぁ~、じゃ我社の鴨をぜひ」

とは、心の中で。[^^;;

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このページは、岩井 政海が2012年12月23日 08:19に書いたブログ記事です。

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