ロシアのメドベージェフ大統領の国後島視察

無知無能無策、これって誰のこと。


それにしても腹の立つ。

尖閣列島問題、そして今回はロシアのメドベージェフ大統領の国後島視察。

これは納得できません。しかしことの良し悪しは別にして、私がロシアの大統領でも同じ行動を取るでしょうね。

心から腹の立つのは、日本の総理大臣の言葉、「遺憾の意」。


例えば我が家の庭に、よそ者が入ってきたら、「いかんの意」なんていっても、出て行くわけ無いのは明らか。

なぜなら庭の花が欲しくて入って来た訳で。

すぐ警察。この場合は国連。

それでも、解決しなければ、我が家の侵入者なら、自分で棒でも何でも持って、追っ払うけどね。

さしずめ、今やれることは、何でもやります。


爺さんの時代に、不法に我が家の庭が占拠されたら、この問題に絞りとにかく解決します。

力が無い時は、ある程度黙っているのも手なんでしょうが、力をつけてきたら、思いっきり行動に出ます。

喧嘩の方法、これは隣(となり)の隣(となり)理論(私の理論で根拠はありません)の利用。

隣の人とはいつも喧嘩しても、喧嘩しているその隣の人とは仲良くできるのです、ですからこれを利用します。


ロシアと日本は国境を接しています。いわば隣の国。

と言うことで、隣の隣の国に、「ロシアは盗人国家だ」と、声を大にして言い続けます。

ロシアと国境を接している国は、いやいやソビエト連邦に組み込まれていた時代もあったじゃないですか。

みんな嫌な国だと思っているはずで、しかもその国も数が沢山あります。この方法けっこう効果があると思うのですが、どうでしょう。


中国に対しても、隣の隣の国。ここへ我が国の正当性はもちろん、「中国は暴力団国家だ」と、何度も何度も言い続けるのです。

東ヨーロッパを旅行していた時、中国は嫌いだというのを良く聞きましたよ。

隣の隣も中国は嫌いなはずです。


そして、盗人国家や暴力団国家に対して、いままで掛けていたお金を総てやめ、隣の隣の国から大量に留学生を集め日本を知ってもらいましょうよ。

30年で世界の主流となるような人を、日本への留学生の中から育てる努力をします。

また、日本から隣の隣の国へも、国家のお金で大量に留学させるのです。

その方が、きっとこれらの問題解決には早いですよ。


それにしても、日本のトップがなんともだらしない。

まず、マニフェストは全部できない。

政治主導、官僚支配打破、天下り全面禁止と。これらに期待して政権交代させたのに、ぜ~~んぶ何処へやった?

私も反省しています。

そのあとこの国会の基本、領土問題。日本の国土を踏みにじられて、「こりゃ遺憾」だけとは。


それにしても、日本の周りは犯罪国家ばかりだ。

朝鮮民主主義人民強盗共和国、中華人民暴力団共和国、ロシア盗人連邦。

いくらおとなしい日本人でも、いい加減怒りますよ。


少なくても、私は怒ってます。屁のツッパリにもならないけれど。[^^;;

アイマトン

メール

ブログ内リンク

○凛●○○○

○隣●○○○

○縁●○○○


ウェブページ

Powered by Movable Type 4.37
役に立つと思ったらポチッと、
にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
にほんブログ村

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、岩井 政海が2010年11月 2日 19:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「そろそろ終牧」です。

次のブログ記事は「これから羊の出産」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。