ステッキー・フィンガーズ子羊肉のロースト

クライストチャーチ2日目の夕食。1月11日のはなし。

実は行きたいところはここではなかったんです。エントランスにガス灯の火が揺れるレストラン。

しかし、「ノーテーブル」とはっきり聞こえました、両手を横へ振るでは有りませんか。

でも、お客様は一人もいません。しかも、一人客は嫌われるだろうなと、訪れたのは夕方5時半です。

一人で旅行していて、高級なレストランではよくこんな目にあいます。

でも、確認したわけではないので、理由は不明。もしかしたら独りよがりかもしれません。

全席予約とか。

ステッキー・フィンガーズ子羊肉のロースト.jpg

ステッキー・フィンガーズ 子羊肉のロースト

そんなこんなで、ガッカリしながら地元の人にも人気があるという、ステッキー・フィンガーズで子羊肉のローストを注文。

ラムをパイで包んでいるんですが、どうやって作るのでしょうか。

『地球の歩き方』を参考書として探し出したのですが、ここは他の料理も芸術的な盛り付けをしているようですね。

アイマトン

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このページは、岩井 政海が2008年1月13日 13:49に書いたブログ記事です。

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