メルボルンには羊の料理が少ない

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オーストラリアのメルボルンは日本との時差が1時間で、いまは午後5時半。日本なら6時半ですね。

先ほどダウンタウンで羊の料理を食べてきました。

オーストラリアと言えば、カンガルー、牛肉、めん羊を思い浮かべます(私は肉屋ですから)。

で、どこにでも仔羊料理があるものだと、簡単に考えていましたが案外少ないですね。

それも、メニューの数も1品か2品しか有りません。しかも、価格もけっして安くは無いのです。

地元のスーパーへ行ってみましたが、日本より高いくらいです。どんなことになっているのでしょうか。

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コメント(2)

こんにちわ
ちなみに豚とかは
どうなんでしょう?鶏も気になります。

すぎのぐさん、いつもコメントをありがとうございます。

肉類のなかで牛肉が一番多いでしょうか。しかし、こちらは魚がブームのようで魚料理が目立ちましたね。鶏もももちろん有りますが、全体的に健康志向のようです。
ビックリしたのはスーパーやフードコートなどでも当たり前のように寿司が売られています。これも健康志向の影響でしょうか。もっと驚いたのは、店の看板が漢字やひらがなをそのまま使っていることでした。
では。

アイマトン

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このページは、岩井 政海が2006年10月 2日 16:25に書いたブログ記事です。

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