じ~~~っと、ほんといつまでもじ~~~っとしています。
土砂降りでも、羊は建物の中に入れませんので。
間違いなく、傘も差さずに3時間はじ~っとしていますね。
ちょっと可哀想かなとも思いますが、でも大丈夫みたいですよ。
羊を見ていたら思い出しました、『どしゃ降りの雨の中で』を。
大日方俊子 作詞 小田島一彦 作曲
とても悲しいわ あなたと別れて
流れる花びら みつめているのは
どしゃ降りの雨のなかで わたしは泣いた
やさしい人の想い出を つよく抱きしめて
みんな知ってたの いつかこうなると
それでも苦しい あきらめるなんて
どしゃ降りの雨のなかで わたしは叫ぶ
信じていたい愛だけを あなたの愛だけを
たったひと言の さよならだけど
これきり逢えない 昨日の夢なの
どしゃ降りの雨のなかを わたしは歩く
ひとりぼっちの街の角 あかりが溶ける
この歌を唄っていた頃の和田アキ子は、魅力的でしたね。
あっ、いまが駄目だというわけでは。[^^;;