600gのステーキ

三日続けてステーキ店での夕食。

さすが肉屋のツアー。


私はというと初日はヒレステーキ。

二日目はサーロインステーキ。(のはず。やばっ、覚えていない)


でも食べたかったのはラム料理で、いつも裏切られるのです。

アメリカに羊はいないのかとあきらめていました。


で、夕べの話。

それがこれ、

店の名前/UNCLE ED'S STEAKHOUSE

"glazed"Rib Cut LAMB CHOPS
"FRESH"USDA Choice Midwestern American Lamb,
Plum-Hoisin Sauce"Fire Glazed",Large 8oz.-2bone chops
$25.95(2bone) $39.95(4bone) $17.95(2bone ala carte)

2010.0622アンクルステーキハウス ラムチョップIMG_1880.jpg

そう、有ったのです、ラム料理が。


正直あまり期待はしていませんでした。

だって、アメリカの肉料理ですよ。ただ大きいだけの甘い味。

牛や豚は良くて、なんで鯨は駄目なのか。

人は殺しても、なんで鯨は殺しちゃ駄目なのか、アメリカ人は。

これ関係ないかな。


毎回誰かが注文するのです、厚さ3cm、大きさ20cmもある600gのステーキを。

驚くのは"おお~、食べられねぇ~"と言いながら、いつも綺麗に食べるのは、さすが肉屋さん。


まぁ、それはともかく、なかなかに美味なラムチョップでした。


でも、私の食べたのは骨1本。後は隣の方に。

アイマトン

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このページは、岩井 政海が2010年6月23日 21:38に書いたブログ記事です。

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