社員教育の機会

わが株式会社アイマトンで運営している食品スーパーに『生鮮おろし』があります。

開店して9年になるかな。

満足した利益を出すまではまだまだですが、来年は大きく花開きそうです。


さてそれはともかく、ここで恥ずかしい話をしなければなりません。


それは高校の同級生に対して。彼女が生鮮おろしで買い物をしているのは知っていました。


昨年のこと、年末のギフトに美味しい蟹を送ろうと、特売のタラバガニをみて、「これは美味しいですか」と確認をしました。

当然ながら魚屋さんは、安売りしていてもこれは美味しい物ですよと、太鼓判を。

彼女は魚屋さんを信じて、「じゃこれをギフトとして送って下さい。ただ、安売りの価格シールははずしてくださいね」と念を押したとのこと。

当然です。


ところが、なんとなんと年が明けてから、それを送られた人から「あの~、奥さん、いい難いのですが、特売のシールが入っていましたよ」と。

彼女は、顔色が変わったことがわかるほど恥ずかしかったとのこと。

これも当然です。


この言葉を聴いたとき、こんな当たり前なことをなんでちゃんとできないかと、私も我が店ながらなんとも、恥ずかしいやら情けないやら、悲しいやら。


その上彼女は、「こんなこと岩井さんに直接言うようなことではないけれど、店のためにはどうしても言ったほうがいいかなと思って話しました」と。

これには返す言葉もありません。

失敗自体は当然あってはならないことですが、私にとってはこんな気遣いをさせてしまったことがもっとも応えます。

なんの関係もないお客様なら、馬鹿ヤローの一つもあって当然。おまけに二度と買い物には来てくれないでしょう。

そればかりか、この話をあちこちに広められても、受け入れなければなりません。


さてこんかいの件、同じことが二度と起きないようどうやって効果的にスタッフに話をするか、思案のしどころです。

と、言いながらその前にブログに書いちゃいましたが。[^^;;

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このページは、岩井 政海が2009年10月 9日 19:39に書いたブログ記事です。

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