ハタケシメジ

2006年に輸入したサフォークを、種付のため雄の番号別に三群に分け雌と同居させていたんですが、今日それを雄を抜いて一群へとまとめて放牧しました。

で、ひと段落して放牧地を歩いていたら、群生した茸を見つけたんです、それもものすごい数、量?。

ちょうど茸に詳しい人がいたので聞いてみたところ、ハタケシメジと言って食べられるとのこと。

で、10分ほどで10kgゲット。

それでも採り切れずずに、5人ほどに声をかけたんですが、みんな買い物袋をいっぱいにしていました。

2009.1002ハタケシメジ DSC_2816.jpg

そういえばこのキノコ、昨年も見かけましたね、でも食べられるとは知らなかったのでそのまま牧草の肥料になったはずです。

さてさて来年も楽しみですが、でも綿羊は食べないとしても、踏みつけてしまうので、放牧するのはやめようかな。

ここは、ハタケシメジの畑にしよう。[^^;;

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このページは、岩井 政海が2009年10月 2日 17:48に書いたブログ記事です。

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