メルボルンの昼食は羊料理

(2009.0405)
『メルボルンの昼食、鴨せいろは無いだろうと、羊を探しに出たんですが』の巻。


遠い遠いオーストラリアでの初食事。

オーストラリアと言えば、カンガルーとコアラ、そして羊の国。(羊は私の強い思い込みで)

カンガルーとコアラは食べ物としてはちょっと・・・。食べるならラム料理にしなっくっちゃ、ということで。

ところが、メルボルン空港のヒルトンホテルの裏にある・・・(あれ?名前が思い出せない、まっいいか)ホテルからダウンタウンまでタクシーで50ドルもかかると言うじゃありませんか。

往復100ドル、安くなった豪ドルといえども、7500円。私の目指す昼食代金より高いっすね。


そこで、ホテルに荷物を預け、空港ロビーへ戻りうろうろ。

羊料理を探していたんですが、見つけたのがこれ、しょっぱなから鴨料理かぁ~。

2009.0405夕食 鴨のパイ包み焼きIMG_0610.jpg

DUCK TURNOVERS $24.00(1728円)

このままじゃなんのことやら解りませんね。メニュー表からデジカメで移してきました。ご自分の訳してさい。

Confit duck leg rolled in puff pastry,oven baked and served with a butternut smash and orange sauce


え~っと、私は英語はまるで駄目なので、英訳とは別に食べたそのままを。

これは鴨のモモ肉をほぐし、パイの中に入れ焼かれているようです。

表現はこれでいいか、自信はありませんが、でも、行き当たりばったりとしては、大あたりの味。


とは言っても、夕食こそ羊にしよう。

なんとしても『うめ~~』と言ってみたいのです。[^^;;

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このページは、岩井 政海が2009年4月 9日 10:13に書いたブログ記事です。

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