実はあの時反対だった

税金は低い方が良い。こんなことは当たり前。

税金で国を動かしているので、税金を低くするには国を動かす経費を少なくする。これも当たり前。

経費を少なくするには、行政改革をして政府自体を小さくする。こんなこと足し算と引き算で解る道理です。

で、それが郵政改革じゃなかったでしょうか。ここまでそんなに難しくないですよね。


さて、いまの国のトップさん。それを決めた真ん中にいたのに、自分がトップになったら、実はあの時反対だったって、まるで出来の悪い小学生の意見の出し方です。

なんでそうなるのか、ちょっと解りません。


それよりなにより、大事なことを忘れています、その郵政民営化で3分の2の議席を取っていますよね。

それを否定しちゃ、今の自民党自体の存在価値が無いのでは?。

これってまるで解らない論理です。それが国の・・・・、言うのも情け無い。

アイマトン

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このページは、岩井 政海が2009年2月 6日 20:15に書いたブログ記事です。

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