めがねを掛けるようになったのは45歳くらいかな。
当然ながら遠視。老眼とも言う[^^]
小学校へ入ってから、ず~~~っと、40歳まで視力は2.0から1.5。ところが40歳過ぎてから急に近眼になりました。
で、45歳にはめがねが必要となったのです。
いままでめがねを作ったのは5個。だんだん悪くなるもので。
そこで今日の話です。
朝から北海道サフォーク牧場で、綿羊に首から番号札を吊り下げる仕事です。
仕事中めがねは邪魔だと、外して襟元に引っ掛けておきました。
ところが、途中で落としちゃったんです。
あとはご想像の通り、めん羊に踏まれてウンコだらけ。しかも大きく傷が付き、使用できるものではありません。
なんとか前の前に作った古いめがねを使用して眼鏡屋さんへ。
あのメガネ、フレームだけで12万したんです。こんな高いめがね、そのとき担当した人が美人だったのが間違いの元で、格好つけちゃいました。
こんどはその古いめがねのフレームに、ガラスを入れることにしました。
あっ、前の前のメガネのフレームですよ。
しめて43500円。高っ。今回の担当は男です。