トップとナンバーツー

社長と副社長。また理事長と副理事長。会長と副会長などなど・・・・。

世の中に数多あるナンバーワンと、ナンバーツーの関係。

突然ですが、ここで質問です。みなさん、この関係、違いはどのくらいあると思いますか。

私の考えでは、この関係天と地ほどの開きだと思います。言うなればゼロと100。と言っても言い過ぎとは思いません。

ただし組織に対する、責任とか使命感の話です。

社長の給料が高いのは、この部分。

私は社長ですが、常にそのくらいの責任、又使命感を持って仕事をしています。

「当たり前だろ!」といわれれば、「はい」と答えるしかありませんが。[^^;;

だから、「この差はどのくらいあるの?」と聞かれるなら、「ゼロと100の差はある」と断言するのです。

まぁそうは言っても、「これは言いすぎだろ」と思う人もいるでしょうから、もう少し現実的に話をしましょうか。

トップを100mの高さとして、社員を1mと仮定しましょう。

ナンバーツーは10mくらいですね。(ナンバーツーの皆さん、申し訳ありません。でも最後まで読んでください)

で、ナンバースリー、例えば常務とか会社によっては部長とかですが、5くらい。

これが課長とか係長になると3とか2。

で、社員が1m。

間違えないで下さいよ。仕事が出来る出来ないの話では無く、もちろん能力の有る無しの話でもありません。

あくまでもその組織に対する責任とか使命感の話です。

「でも、トップってなに?」と言われるかた、こう考えてみてください。

山の頂上に立つと下界は実によく見渡せますが、でも下から頂上はどうなっているのかと、10日間眺めても解りません。これは登ってみなければ解りません。

つまり、トップに立たないと解らないということです。

こう言われてしまったら、みもふたも無いのですが、でも実はトップの経験は誰でも、いつかどこかで必ずやっているはずです。

例えば、子供の頃ならガキ大将とか、小学生時代なら学級長とか、部活の部長とか、社会人になってからなら趣味の会の会長とか、つりの会の会長とか。

町内会長、班長、何でもいいんです『長』が付けば。

盲腸脱腸は駄目。[^^;; 当たり前ですね。

長女とか長男ならok。

友達3人で話し始めたら、一人はリーダーになっているはずです。

大事なのはそのとき、おれはこの組織のリーダーなんだと自覚しているかどうか。ここが肝心。

てなことで、有る町の市長の給料が新聞記事となっていました。

それによると、市長の給料は43万円。

副市長の給料が42万円。で、差は1万円。

これってなんでしょう。

勿論市長の給料が、高いとか低いなどの話では有ません。

この記事を読んだとき、『え?、うそ』と思いました。

だって、トップとナンバーツーですよ。

しかも、市長といえば選挙で選ばれた人です。

再生団体入りとなりそうな市町村なら、トップの給料が安いのは納得できます。

副市長もそれなりの給料でなくちゃ、これはぜったい変です。

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このページは、岩井 政海が2008年3月17日 20:16に書いたブログ記事です。

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