« 円高のプラス部分 | メイン | たいやきのかぐら »
北海道サフォーク牧場本場(ほんじょう)の南放牧場から中央放牧場へ移動。
移動と言っても、扉を開いたらめん羊が勝手に餌を求めて移動します。
草の伸びが悪いので、羊は自分で餌を探しに行かなければなりません。
で、扉を開けると、のろのろと移動を始めました。
6月頃の春先の草は栄養価も高く美味しいので、吹っ飛んで新しい放牧場へ移っていったのに。確か先日も。
綿羊といえども馬鹿に出来ませんよ。
驚いたのは、最近『うめ~~~』と言わないことです。[^^;;