●めがねの話し
今日は1001個目の記事です。[^^;;;
メガネが壊れたので、前のその前のメガネフレームをつけている話は12月8日に書きました。
その続編。
いかんせん評判が悪いのです。
気が付くと、妻がじ~っと私の顔を見ています。
『おっ、見とれているな』と思ったら、いきなり「そのメガネ、似合わないわぁ、」と。「あられちゃん(古い)みたい」とも。
まぁ妻と言えども元は他人、人の心は解らないもの。
で、会社でもT腰総務部長に「いや~、妻にこのメガネは似合わないと言われてしまったよ」と惚気(のろけ)たつもりが「はい、私も似合わないと思います」。
まぁ、元々他人、でもそんなにはっきり言わなくても。[;;]
ちび丸子ちゃん風に書くと、額に冷や汗の筋が5本くらいざぁ~っと降りる感じかな。
つづけて、
「T腰君に、メガネが似合わないといわれてしまったよ」「はい、私もそう思います」と、即座に遠慮なく言ったのは、仕事のできる営業担当総務、20代なかばのK辺女史。
笑顔で、がけの上に立つ私の背中を押すとは。えらい度胸のある行動を。
まぁ、信頼している人に言われても、あとは笑って済ますだけなんですが。[^O^]]]
でも良いめがねでしょ~。
似合っていると思うのですが、あっそうか、モデルが良いからだ。
いや、招き猫だから「にゃう~」。
誰か一人でも「い~~~えっ、似合います」といって欲しかったのですが。
もう聞いて廻るのは、やめようと固く心に誓ったのでした。