●メルボルンには羊の料理が少ない
オーストラリアのメルボルンは日本との時差が1時間で、いまは午後5時半。日本なら6時半ですね。
先ほどダウンタウンで羊の料理を食べてきました。
オーストラリアと言えば、カンガルー、牛肉、めん羊を思い浮かべます(私は肉屋ですから)。
で、どこにでも仔羊料理があるものだと、簡単に考えていましたが案外少ないですね。
それも、メニューの数も1品か2品しか有りません。しかも、価格もけっして安くは無いのです。
地元のスーパーへ行ってみましたが、日本より高いくらいです。どんなことになっているのでしょうか。
コメント
すぎのぐさん、いつもコメントをありがとうございます。
肉類のなかで牛肉が一番多いでしょうか。しかし、こちらは魚がブームのようで魚料理が目立ちましたね。鶏もももちろん有りますが、全体的に健康志向のようです。
ビックリしたのはスーパーやフードコートなどでも当たり前のように寿司が売られています。これも健康志向の影響でしょうか。もっと驚いたのは、店の看板が漢字やひらがなをそのまま使っていることでした。
では。
Posted by: 岩井政海 | 2006年10月 3日 05:45
こんにちわ
ちなみに豚とかは
どうなんでしょう?鶏も気になります。
Posted by: すぎのぐ | 2006年10月 2日 22:05