« カンリョウを倒せば完了 | メイン | 隠れてタバコ »

2009年6月 8日

●助けてください、どじょっこさん

題名・どじょっこ ふなっこ
編曲・千住 明

春になれば すがこもとけて
どじょっこだの ふなっこだの
夜があけたと 思うべな

夏になれば わらしこ泳ぎ
どじょっこだの ふなっこだの
鬼こ来たなと 思うべな

秋になれば 木の葉こ落ちて
どじょっこだの ふなっこだの
船こ来たなと 思うべな

冬になれば すがこも張って
どじょっこだの ふなっこだの
天井こ張ったと 思うべな


あれ?、この歌、ブログに書くのは2回目かな。

それはともかく、このドジョウを身近に置くことになろうとは。

2009.0606ドジョウIMG_0996.jpg

写真は見にくいですかね、ドジョウが写っています。

このドジョウ、自社のスーパー『生鮮おろし』から3Kほど買ってきました。あと5kg買う予定です。

で、このドジョウを北海道サフォーク牧場の真ん中を流れる小川に放したんです。

理由は、小川に発生する蚊の幼虫とか、ミミズとか、他に虫の幼虫を食べないかなと思って。


北海道サフォーク牧場では化学肥料をやらない、防虫の薬を散布しないで、草を作っています。


どじょっこに、手助けして下さいといったら、「ど~じょう」って言いました。
[^^;;