●小樽 蕎麦屋 藪半
ありゃぁ~、デジカメとPCを繋ぐコードを会社へ忘れてきてしまった。
ん・・・どうしよう。しょうがない明日にでも追記にアップしますね。
画像は、『小樽 蕎麦屋 籔半』さんの鴨せいろ。
ところで、なんで小樽なの?。
実は、、『小樽 蕎麦屋 籔半』の鴨セイロを書いてあるブログをみて、朝一番に『こりゃ行かなきゃ』と思ったもので。
そのブログは『寿司屋のおかみさん小話』。
ということで、店に入るなり「鴨セイロをお願いしま~す」。
しばらく見事なメニューを見ていましたが、鴨の焼き鳥を見つけたので追加注文。
その際「何処の鴨ですか?」と質問。
「外国産です。もとは滝川産でしたが、無くなったので」との返答。
「あの~、滝川では合鴨を生産していますが」と私。
そう言いながら、恥ずかしがり屋の私は『私のところで鴨を生産しています』とは言えませんでした。
「どこの鴨か聞いてきましょうか」。
「あっ、いや不要です」と、もうしどろもどろ。
結局、台湾産の鴨でした。
これほどのお蕎麦屋さんでも、輸入の鴨を使っているんですね~、驚きです。
でも、考えてみるとまだまだ開拓の余地が有るということで、先が楽しみ・・・かな。
店名: 小樽・蕎麦屋・籔半(やぶはん)
住所: 047-0032 小樽市稲穂2丁目19番14号 静屋通り
電話: 0134-33-1212
交通:JR小樽駅徒歩6分
長崎屋静屋通り口から徒歩2分
営業時間: am11:00-pm20:30
定休: 年中無休
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朝食/ご飯、アサリの入っていないアサリの味噌汁、シラスと納豆、ほうれん草のおしたし、モズク酢、沢庵
昼食/鴨セイロ(小樽 蕎麦屋 籔半)
夕食/ご飯、手造り豆腐の冷奴、卯の花、黒カレイの煮付け、焼きナス、白菜の漬物
ということで、約束の・・・