核の先制不使用

本日の記事は、いつもはキノコのブログですが今日はキノコ雲の話し。

 

ちょっと古いですが、核の先制不使用とは。

オバマアメリカ大統領、敵が核兵器で攻撃をしてこない限りこちらからは核攻撃をしないというものですが。

あの話はその後どうなったのでしょう。

 

世界の軍関係者の評判は悪いですね。

なぜかは各個人で調べてください。[^^;;

アメリカの核の傘の下にいる日本のリーダーも反対のようです。

でも、でもですよと言うのが今日の話し。

 

世界で唯一核攻撃された国は日本です。

で、攻撃したのはアメリカ合衆国。

この先制不使用と言うのは核を持つ国に核攻撃を仕掛けないというものです。

当然ながら、核を持たない国には核を打ち込みません。

 

なぜ日本の指導者も反対なのでしょう。

だって日本を核攻撃しないと言っているんですよ、世界で唯一核攻撃をした国が。

否定したら駄目でしょ、日本は安全になるというのに。[^^;;

 

====ここからコトバンクから
https://kotobank.jp/word/%E5%85%88%E5%88%B6%E4%B8%8D%E4%BD%BF%E7%94%A8-181421

 

知恵蔵2015の解説
先制不使用

相手方の核攻撃に対する反撃の場合を除き、核兵器を使用しないという核保有国の政策。通常戦力、化学・生物兵器による攻撃に核兵器では応酬しないことで、核兵器の役割を核対核に限定することが目的。1980年代、マクナマラ元米国務長官やゴルバチョフ元ソ連書記長らが提唱。しかし米国では、冷戦期にはソ連の通常戦力による攻撃に対して、核兵器の抑止効果があるという戦略が支配的だった。また冷戦後も、通常兵器では撃破できない敵や生物・化学兵器による攻撃への報復などに、核使用を想定する考え方が根強い。さらに米ブッシュ政権は、拡散対抗措置として、大量破壊兵器の保有国・開発国の核関連施設などに対する先制攻撃のため、小型核兵器を含む兵器体系を開発中である。冷戦後のロシアは、通常戦力の低下などから先制不使用を採用していない、中国は先制不使用を宣言している。
(坂本義和 東京大学名誉教授 / 中村研一 北海道大学教授 / 2007年)