博多で鴨せいろ

おはようございます。

目まいをするほどのたばこの臭い、博多のホテルで、・・・朝です。

 

何でこんな書き方か。

どこでどう間違ったか、ホテルの予約は喫煙室でとなっていました。

昨日のチェックイン時美形のフロント嬢に「部屋を禁煙に替えていただけませんか」。

ややあって「申し訳ございません。喫煙で予約をいただいているのでできません」と。

ざんね~ん、しょうがないかあ~とあきらめようとしました。

女々しく「どうしてもだめですか」ともう一度。

「できません」と申し訳なさそうなフロント嬢の返事。

がっかり

で、部屋へ入り荷物を広げていると電話が鳴り「先ほど受付をした者ですが、たったいま禁煙室が空きました。お取替えできます」。

『たったいまだって?、そんなバカな、チェックアウトの時間でもあるまいし』

うんざり「もうけっこうです」。

 

で、あさ、『やっぱり』交換してもらえばよかった鴨。[^^;;

 

なんて色々あってもやっぱり博多は好きです。

きのうの夕食はここで鴨せいろ。

2014.1126はたゑDSCF2572

蕎麦切はたゑ かもせいろ 2600円

大いに満足。

 

鴨せいろを注文し、そのあと雑誌もないのでアイフォンで口コミを読んでいました。

26個の口コミ全部読みましたが、一つだけひどいことを書いてありましたね。

 

でも、それを読みながら、『あなたの、感性、感覚、味覚は確かなの!、ほかの表現方法はなかったの!』と思った次第です。

細かなことは別にして、ほかの25件はかなりな高評価。

そんな中での評価。

仮に私もそう感じたとしても躊躇しますね。で、こう考えます。

『もしかしたら、私の味覚が怪しいの鴨』。[^^;;