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2007年2月16日

●バレンタインデーの法則

今年も無事にバレンタインデーが終わりました。

ところで、規則と言うほどでは有りませんが、我社では女性社員の社内的なチョコレートプレゼントは禁止しています。

10年くらいになるでしょうか。

まだ社員が少ない頃、バレンタインデーで2人の総務社員が15人の男性社員にチョコレートを配っていました。

ぶつぶつ文句を言いながら、半ば義務化し毎年実施されていたのです。

チョコを貰った時は嬉しそうにはしゃぐ男性社員も、その感激の薄れたホワイトデーでお返しもしません。

そんなことを見聞きするうちに、バレンタインデーでのチョコ配布をやめたらどうですか、と言うのが実態です。

こんなことまで会社は口を出すのかと言われそうですが、むろんそんな気はありませんので、どうしてもやりたい人はやっていると思いますよ。

ところで、1週間ほど前、妻がバレンタインデーのニュースを身ながら、急に振り返り「お父さん、義理チョコをあげるね」と言うのです。

この申し出には、二つの意味で驚きました。

いままで妻からチョコレートを貰ったことはありません。自分の気持ちを素直に表現するのが苦手な妻から言われたこの申し出には、ある意味天地がひっくり返る思いです。

もう一つはつまから義理チョコですよ。

なんか、悲しいと思いませんか。

サラリーマンなら定年退職した後の心配をしたほうがよさそうですが、私もなにか理由があるのでしょうか。バレンタインデーが過ぎた今頃になって心配になってきました。

え!、妻からの義理チョコはどうなったかって?

良かったのか、残念ながらと言ってよいのか、いまだ貰っていません。

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